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フォースマエストロ

ミラージュ

[ミラージュ]

キャラID
: DX235-898
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 133

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ミラージュの冒険日誌

2016-02-24 23:11:45.0 テーマ:その他

サブキャラコスプレの続き

エローラさんのコスプレその2:サルバリータ スパスタクエの依頼人、サルバリータさん。
装備は手品師一式で着色不要という、非常にリーズナブルな服装のお方です。
まあ、髪色が追加色というトラップが待ち受けていたのですが……;

クエスト中の彼女は、正直なところ、主義主張にブレのある人、という印象でした。
あれこれ考えた末、日誌中では、その部分こそが彼女の特徴という切り口で描いていくことに。

その結果…… 短髪バージョンという新たな姿を披露する羽目にw
意外なことに、人間女・大人の髪型にはショートカットが少ないようです。
本当はバッサリとベリーショートになってもらう予定だったのですが……
よりによってプレシアンナと同じ髪型になってしまいましたw

りっきー氏には是非、ショートヘアーの追加をお願いしたいですね^^


コスプレその3:プレシアンナ 第一印象で、彼女は汎用装備だとばかり思っていたのですが、実はNPC専用衣装でした。
よって、このコスプレも再現率が低めです。網タイツを手品師のタイツで誤魔化すのは、特に無理がありますな……
サングラスも本来、ゴーグルのようにずらして装着しています。

このままの姿で話を進めるのはちょっと厳しいため、劇中劇の登場人物を演じる役者としての姿、として別の衣装に着替えてもらうことにしました。
急激な衣装チェンジには、こういう裏事情があったのですw

ところで……普段のなりきり日誌では、いくつかの制限を設けています。
中でも重視しているのが、「歴史を変えない」ことです。
後世に残るであろう物語を「歴史」と捉え、歴史が今の形で残るまでの間に、「実はこんなことがあった」というのはOKですが、残る歴史そのものが変わってしまうのはNG、というのがなりきり日誌の裏ルールなわけです。

その意味で、今回のお話はレッドカードもののルール違反を犯しています。つまり、プレシアンナの去就です。
何故そうなってしまったのかというと……
実は、「ショウほど素敵な商売はない」というタイトルに引っ張られた結果です。

ショウほど素敵な商売はない。マリリン・モンローがヒロインを演じた有名なミュージカル映画です。
私は直接観たことは無いのですが、劇中歌の「ヒートウェイヴ」を子供のころ偶然聞き、これを気に入ってしまいました。
(作中でところどころ、「ヒートウェイヴが~~~」という表現を入れているのは、このためですw)
なりきり日誌でショウビズを扱うことがあったら、このタイトルを使おう! と、前々から思っていました。
元々は踊り子クエストで使えるかな、と思っていたのですが……
プレイしてみると、あちらはショウビズとは離れたところで物語が展開していきましたので、スパスタの方で使うことに。

ところが、プレイ前にタイトルを決めてしまったものですから、話の内容とタイトルの辻褄が合わなくなってきます。
プレシアンナがあのまま倒されてしまったら、ショウを素敵なものと呼べるだろうか。弱肉強食の殺伐とした世界しか残らないのではないか……
そういうわけで、今回はあえてルールを無視することにしました。あくまで今回限りの例外としたいと思っております。

さて、エローラさんから話が脱線してしまいましたが……


最後のコスプレは、踊り子クエの主役、ラスターシャです。 ラスターシャの本来の服装は、プレイヤーキャラでも再現可能ですが……厄介なことにランプ職人の装備を使っています。
最近冒険を始めたばかりのサブキャラ・エローラさんにそんな装備が手に入るはずもなく、彼女の衣装再現は断念。
幸い、踊り子クエストを終わらせれば普通に本人を撮影可能ですので、作中ではテントの中にいる本人の写真、新年イベントでの本人の写真、そして役者として衣装をまとったオリジナルバージョンの3パターンを使い分けることになりました。

要するに、プレシアンナとラスターシャは「本来の衣装を再現できない」という悩みを劇中劇のオリジナル衣装で補った、似た者同士ライバルだったわけですw

本来、スパスタクエには絡まない彼女ですが、先に述べたとおり、今回のタイトルが元々踊り子クエ用に考えたタイトルだったことから友情出演してもらうことになりました。
踊り子クエで、彼女自身の出番がほとんどなかったことも理由の一つです。
結果、彼女が主役を演じることになり、作中でもぼやいた通り、私とリルリラは脇役に徹することとなりました。

こうして一人四役を演じてくれたエローラさん。
今後も人間女・大人のNPCが登場する話では活躍してもらいたいと思っています。
次の登場までには汎用性の高い魔法使いのポーズあたりを習得……しているといいなぁ……。
と、いうわけで特に落ちもなく終わりますw
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