翠将鬼ジェルザーク。魔法戦士が壁役となる新しいタイプの戦い。
……興味はあったものの強さが日替わり制である関係上、なかなか挑めずにいた矢先、フレンドのアルバさんよりお誘いがあり、強さ1に挑んでまいりました!
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前衛としてのプレイヤースキル不足で色々ご迷惑もかけてしまいましたが……
いくつか学んだこと
その1
回避より抜かれないことが大事!
なのである程度割り切って最初から押しておく。
……私の場合、ラグの影響なのか、
相手が動く前から押しておかないと
すり抜ける率が非常に高いのです。
なので様子を見る時にも、押さずに待つのでなく
押したり押さなかったりを繰り返して様子を見る……
ラグを前提にした動きを試してみました。
ベストではないがベターの選択。
某スレイヤー風に言えば
「環境に文句を言う奴に晴れ舞台は一生来ない」
ラグい環境を考慮して最大限の戦い方をする!
すなわちフーリンカザンなり!
(とはいえ、環境を整えることも多少は考えよう……)
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その2
エンド回避は後衛が通常行動に当たってくれると楽。
後衛が攻撃を受けている間に押し合いが解除され
かつ「次、エンド攻撃が続けて来るぞ」と
備えることができるので回避しやすいのです。
前衛としての魔戦は、
パラディンのような鉄壁の盾ではなく
後衛とのコンビで攻撃を捌くマタドール……
コンビネーションこそが鍵。
……新鮮な感覚でした!
(上手い人は一人で捌けるかもしれまえせんがw)
かつては「引き付けて当たるのは一番危険」
(通常行動+エンド行動の2連撃が来るため)
と言われていましたが、
その辺の考えも改める必要がありそうですね~
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結局赤まで追い詰めて敗北、という結果でしたが
もう少し頑張れば、1なら勝てる、
というところまでは行けた気がします。
そして何より……
バトルへのお誘いがあったこと自体が嬉しい!
誘ってくださったアルバさんに感謝です!
最近、INが不安定になっており、お会いできていない方も多いのですが
まだまだ続けていくつもりですので、
何かあればお声かけくださいませ~