とうこの冒険日誌

８位　ステージマスターズ　松

主催者りぃずさん好みのパフォを４回のセレクションで厳選し本戦では各界の著名人が最終審査をする大規模な歌パフォ大会。
私は争い事は嫌いでも大会は手っ取り早く成長できるので大好きです。
好みのクセが凄いりぃず仕様に対応するのはルールの整ったスポーツでもしているかのような感覚でした。
私としては優勝だけを狙ってやるだけやりましたが、結果的に複垢複キャラ勢が上位を占めたのでフィギュアスケートのようにソロとペアでは部門を分けても良かったと思いました。
私のパフォもできる事なら大人数でやりたいですｗ

９位　Youtube音楽バー　おもち　竹

かつて私が毎週最も楽しみにしていたプレイべです。店主のこなつさんの人柄に引き寄せられて真の音楽好きが数多く集まりました。
音楽バー成功の鍵は主催者の度量に尽きます。
体験版だからと排除せず選曲させてくれたこなつさんに私は一生忠誠を尽くす事を決めました。
２周目のおかわり選曲はダイス抽選となりますが、私はいつも外れて悔しい思いをしましたね～

１０位　酒場ピアノ　即興演奏会　松

おもちの後を継ぐ意気込みで最近私が始めたピアノ曲中心の音楽イベントです。
選曲順は挙手制で昼休みの音楽室感覚の気軽さを売りにしてます。
松イベ要素として私が気に入った曲を特別にとうこ賞として表彰する独自のシステムを取り入れました。

１１位　ゲーマーの異常な愛情　松

隠れた傑作ゲームを紹介するTV番組の人気コーナーを再現したイベント。
私も大好きな番組だったので張り切って２つプレゼンしました。
より参加者の本気を引き出すために、最後にプレゼンを見た観客が１番やりたくなったゲームの投票があるといいと思います。 １２位　ぺろぺろちゃんのイベント　竹

プクリポだあああ、軍プク、花になろう、運動会などただ集まるだけでなく、プクリポのかわいさを最大限に引き出すコンセプトがぺろぺろちゃんのイベントは素晴らしいです。
竹イベとしましたが優劣を付けない平和的な感じがプクイベには合いますね。

１３位　真夏の納涼花火大会　竹

きさらさんが長年開催している大規模イベント。
他との違いは億単位の尋常ではない花火の量。
主催者のサービス精神はプレイベの質に直結します。私も携わった歌パフォと花火のコラボはかなり好評をいただきました。 １４位　凱旋門賞を応援する会　竹

世界最高峰の競馬レースをTVで観戦するイベント。
観客席を用意してパブリックビューイング的な雰囲気を出してみました。
このイベントの良さは競馬の拘束時間の短さと凱旋門賞という事で日本代表を応援する一体感です。
ウマ娘コスプレ会の要素も兼ねました。

１５位　どっちのショー　竹

ゲッツさんが気まぐれで開催する白か黒かで意見の違いを楽しむイベント。
シンプルながら非常に良くできたシステムで何度開催されても飽きがきませんね～

１６位　カードキャプターさくら集会　竹

そこまでアニメ好きでもなかった私の人生を大きく変えた作品、カードキャプターさくらのコスイベ。
作品の雰囲気がイベントに反映されてとても和やか。コスイベを成功に導くのは主催者の作品愛です。
参加者はそこを１番見ています。
愛さえ感じ取れたならほっといても同好の士は集まるものです。
毎回最後に主催者が歌パフォをしますが、希望があれば参加者側も発表できたらいいと思います。

１７位　のねっとコンサート　梅

梅カテゴリーで唯一のランクイン。
動画と連動して生配信で即興のピアノを弾くなんて並の主催者にはできない芸当です。
ドラクエの曲を中心にマリオなど有名ゲーム音楽のアレンジで会場はいやが上にも盛り上がります。
主催者がメインで本当に面白いイベントをやろうというのならこれぐらいする必要があると思います。 １８位　プクリポ饅頭　竹

プクリポの食用感をかわいさに転換した神イベント。大人しくショーケースに収まるプクリポを見ているとドナドナの歌が聴こえてくるようですｗ

１９位　プクリポが膝の上に座る会　竹

アズラン領主の館で毎月開催されるプクリポと愛好家(オーガが多い)の交流会。
かわいがられたい者とかわいがりたい者の双方のニーズが合致したwin-winなイベントです。
毎月の定期開催では最高峰のプクイベでしょうね。 ２０位　プクこたつ　竹

毎年冬に開催される心温まる集会。
プク×こたつ
この相性の良さはまだ科学で解明されていない(笑)
イベント中に電気が消えて慌てるプク達がかわいい。

以上が私が面白かったプレイベですが、２０位のプクこたつでも１週間前から楽しみになるぐらいです。
ランキングに入らなかった主催者の皆様も多分２１位に入っているので怒らないでねｗ