パールの冒険日誌

はい、少し途中、血というワードとかがでてきたりするよ！苦手な人はみないでね？
ネラリアが深夜に出掛けてるという設定でもう人物達の会話から入るよ～～～！














ネラリア「…一人で来たから、ごーするお兄ちゃん達には手を出さないよね？」

父親「あぁ、出さないでおこう」(笑ってる)

母親「ネラリア！親に対して口答えするなんて！ゼフィア！刺して！」

ゼフィア「はい、畏まりました。」(槍を構え、ネラリアの右腕をおもいっきり刺す)

ネラリア「…～？！」(声が出せない程激痛が走る)

父親「やりすぎだ」(心配そうに言ってるが実際は全く心配をしておらず笑ってる)

母親「これぐらいの躾(しつけ)は必要よ！」

ネラリア「ごーするお兄ちゃん達は…私に色々教えてくれたんだよ…なのに…！」

ゼフィア「奥様に逆らうな」(左腕を今度は刺す)

ネラリア「…っ…！」(苦しそうにしてその場に崩れる)

父親「それ以上したら、我が娘が死ぬぞ、あっはっは」(笑っている)

母親「逆らわない事よ！」(怒っている)

ネラリア「…(ゴースルお兄ちゃん…デービンお兄ちゃん…ドラムお姉ちゃん…アルデートお兄ちゃん御免ね)」(そのままその場に倒れる)

父親「捨てる前にルミの毒針を刺しておけばよいだろう？」

母親「ええ、そうね」(そっと近付き、ネラリアの身体に毒針を刺し体内へといれる。)

父親「ゼフィア、ネラリアのリアクターと視覚を奪っておけ」

ゼフィア「はい、畏まりました。」
(言われた通り、リアクターを壊し視覚を奪う)

ネラリア「…」(血だらけになっており、目からも血が流れている)

母親「…」(指を鳴らすと、ネラリアは落葉の草原の呪われた大地の近くに飛ばされる)











はい、という訳で色々とネラリアちゃんの過去が明かされ、ゴースル君達には手を出さないようにさせる為に一人で全てしてるって凄いね。きっと恩返しかな？
新キャラ何処で出たの？って思う。

今回の新キャラは、ネラリアの母親ことルミノックス(ラテン語:luminox)です♪

※意味は「明るい夜」♪♪


父親の名前はロクスソルス(ラテン語:locus solus)

※意味は「人里離れた場所」♪♪


名前は適当にきめました。












私は、基本、自キャラを傷付けたりする事が好きだったりします。その分、その他の人達の友情？どれだけ大切にされてるのかを見れるという事もあります。

もう少し設定考えたら、フレとちょっと設定(？)再度確認しまs…。













ネラリアは料理出来ない。いずれ少しだけでも出来るようにしてあげたいが、ゴースル君がネラは女の子だから少しぐらい料理出来るようさせてあげようっていう状態になればね？www









やっぱり、落ち着く