パールの冒険日誌

はい、アストラルの過去を書きますが、所々省いたりします。
騎士団を嫌う理由も載せます。


そもそも、ネラは親に捨てられたという設定。弱く、出来損ないという理由から。

それをアストラルが知ったのは、自分が死ぬ直前。それまでは、母親からはこう聞かされていた。「ネラリアは誘拐されて行方が見つからない」と言っていた。

4ぬというより、無差別に騎士団にアストラルは56された。だから、騎士団の事を嫌っている。
妹を一目見る事が出来ないまま。4んだ。

【一応、数字で書くね】

って感じ。














先に。
リーフ兄妹にはハッピーエンドになってもらいます。




ハッピーエンド名
「奇跡の兄妹の再会」

もしバッドエンドになるとしたら。

バッドエンド名
「不運な兄妹の56しあい」

名前通りよ。









まあ、そうっすね。まとめると

無差別に騎士団に56された訳です。















ネラ「アストラルお兄ちゃんは自慢のお兄ちゃん」

アス「ネラリアは俺の自慢の妹だ」

ネラアス「私(俺)達は信頼しあえる兄妹」







ネラ「…お兄ちゃん寂しいよ」
アス「ごめんな、ネラリアもう大丈夫だ」
ネラ「…！うんっ！」
アス「…(この笑顔を決して消させない)」