2023-09-07 23:09:23.0 テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
【雑談系】Luminou Party~るみナスパーティ~【2号店】
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イベントの内容 |
こんにちは~*♪(^^)
月は~ 波のように~ 心を~ さらってく~ 夜を~ 越えて~。 るみナスパーティ 2号店へいらっしゃいませー!! 今回は 2号店で開催いたします~。 いつも来てくださる方も、初見さんで、プレイベ告知を読んで興味を持って来てくださる方も 大歓迎です。^ ^* スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております~。 なお、当店は白チャットによる、無料の雑談処でございまして~。 店内に入りまして 左側 階段下の所に 集まって お話を楽しんでくださいね~。 雑談系といいましても。必ずしも 何かしゃべらなくちゃ いけないという事は ありませんので、 周りの方々の 雑談を聴きながら 裏でスマホアプリをポチポチ。 というのもオッケーですので お客様の お好きなスタイルで楽しんでいただけたらと思います~。 ![]() 14時50分頃の、集合写真パシャりタイムの際には (写真・1)の場所まで 移動してくださるよう、ご協力よろしくお願いします。 こちらは 入り口から進みまして 1階の奥の階段の所になります~。 皆さんとサンデーアフタヌーンのひとときを 楽しく過ごせたらなと思います~。 ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆ さて ここからは るみこのスタディーコーナーになります。 な~むちゃんが 今日は何の日?のコーナーを なさってますので、 私も暦のことをスタディー(勉強)してきました。 その情報をシェアしていこうと思います~。 ー9月に入りましたね。気温も少しずつ下がり始め、ようやく秋らしくなってくる時期といえるでしょう。 そんな9月の代表的な 和風月名は 『長月』(ながつき)です。 るみこ「なんで長月と呼ぶの~?^ ^」 長月は、古くから夜長月が略されたものといわれてきました。 旧暦9月ともなれば、ずいぶん日の入りが早くなり、 夜が長いと感じるようになります。 そこから、『夜長月』と呼ぶようになり、縮まって 『長月』になったということなのれす。 「あら、そうなのね~♪その他の9月の呼び名ってあるの~?^ ^』 はい。長月のほかにも9月の異称はたくさんあります。 その中から いくつか選んで解説しますね。 寝覚め月(ねざめづき) 夜が長くなり、夜中に冷え込むようになると、 眠っている途中で目が覚めることも多くなります。 それだけではありましぇん。 秋は物思いの季節。恋や行く末のことなどをあれこれ思いわずらうと、どうしても眠りが浅くなります。 そして夜中に目覚めてしまうのです。 昔の人にとって9月は そんな月だったようで、 『ねざめづき』という異称がつけられました。 小田刈月(おだかりづき) 旧暦9月は稲刈りの月です。 そこから、『小田刈月』とも呼ばれました。 田んぼの稲を刈りとる月という意味です。 『小』がついてますが、これは小さいという意味ではなく、語調をやわらげたり、整えたりするための接頭語だといわれます。 いよいよ、実りの秋ですね。 菊秋(きくしゅう)・(きくあき) 菊見月(きくみづき) 菊咲月(きくさきづき) 菊開月(きくひらきづき) 菊月(きくげつ)・(きくづき) 旧暦9月といえば、菊の月だったようですね。 梢の秋(こずえのあき) 旧暦では、7月・8月・9月が秋ですので、9月は晩秋にあたります。 そこで、末の月(すえのつき)とも呼ばれました。 和歌では、梢のすえに、 末の秋のすえをかけて、 詠われたので、梢の秋も旧暦9月の異称として使われるようになりました。 色づいた梢の情景が浮かんでくるような美しい月名です。 『涼秋』(りょうしゅう) 涼秋は、字の通り、涼しい秋と意味です。 とはいえ、この場合の『涼』はどちらかというと、冷え冷えとした感覚を指したようです。 涼秋と呼ぶのにふさわしい日が多いことから、そのまま旧暦9月の異称にもなりました。 現在の9月は、ようやく涼しさを感じ始めた頃といえるでしょうか。 るみこ「うんうん♪朝、晩はね~♪掛け布団1枚だけだと、ちょっとひえるかも。」 それでも、秋の味覚が出回り始める時期です。 実りの秋を感じながら、心豊かに過ごしたいものですね。 るみこ「そーですね! コヨミ先生!解説ありがとうございました~!ネタ切れのとき、また呼ぶかもしれませんので、その時は よろしくです☆」 それでは 今週も♪ あなたのはぁとに るみナスびぃむ~~☆ ![]() ![]() |
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