今回は真面目な話のようですよ。
こんにちは。ここは浄月の間。
ここで輝く月の光は全ての毒を癒すといいます。
いつもおちゃらけている作者のマッツさんですが、
実は常人より大きな闇を抱えています。
これは2013年の写真です。
マッツさんは長らくリア友と共に冒険をしていました。
インが合ったら「今日は何する?」みたいな感じで
ほぼ何をするのも一緒でした。
今はほぼ引退状態ですけどね。
まあリア友なんで今生の別れではないですし、
LINEとかツールもありますし
リアルでは幸いなことに寂しい思いは少ないですが
そう。
このアストルティアでマッツさんは自分を必要とされたいのです。
マッツさんにはそういう存在がアストルティアにはいません。
それを逆手に取り現在はぼっちを売りにして生きていますが、
たまにはこうやって毒まみれになるようですね。
毎日こうやって横で花束を出してくれる存在はないものか。
チームやルーム加入も考えましたが、
私の求めるものとは違うようです。
仲の良いフレさんに綺麗な景色の所でデートでもと言ったら
一蹴されました。許せませんねwww
ストーリーでは時渡りで過去に行っていますが
本当のマッツさんは過去に戻ることはできません。
後ろを向かず、寂しさを興奮で紛らせ
面白いことを考えて自分のテンションを上げるのです。
それで書き上げた日誌を楽しんでくださる方がいることは
月の光が無くとも私の毒を抜いてくれます。
何だかんだ愚痴りましたが、
アストルティアでも支えられているんですね。
心の闇に負けずにこの世界を楽しんでいこうと思います。