マッツの冒険日誌

気がついたか。
見慣れぬ顔じゃの。迷い込んできたのか？
ん、ここは夢か、だと？
そうだな、おぬしから見たらそういうものかも、しれぬな。 ほお、おぬしよく見ればなかなかイケメンではないか。
わらわとここで暮らさぬか？
ここでは俗世のくだらぬ悩みに苦しむこともない。
時の流れから離れたここで、二人だけで、
痛みも苦しみも悲しみもなく、生きていけるのだ… …なんと、帰りたい、だと？
痛みや苦しみも生きている証…と…
わらわのことを受け入れぬと申すか…

！！！！！！！！！！


あはは、もう動けまい。
おぬしはこの魔界で、少しずつ魔障に体を蝕まれて死んでゆくのだ。
その生きている証とやらを感じながら、さあ、眠るとよい…



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ポエム的な文、作れません…申し訳ありませんw
しばらくどうぶつの森で暮らしています(￣∀︎￣*)
でも多分こっちにもひっそりいるし日誌も書くよ！