巷で話題になっていた水彩フレーム。
ええっ、どうやって手に入れるの!?と焦っていたら
知らん間に持っていましたw
というわけで!
王道のゴシックフリルから、マッツさんの顔なんて不要!な
芸術的おパンツ撮影に挑みました。
題名【特別な鼓動のはじまり】
いくらゴシックフリルの中身が常時見えていても見えた時のときめきは純粋。
人々はその美しい鼠蹊部の艶に一瞬で心を奪われる。
題名【やすらぎの球体】
ただ尻を写すだけでは味気がない、
やはり尻は球体なのである。
この丸みが世知辛い世に住む人々の心に安寧をもたらす。
題名【憧憬】
Iライン(アイライン)は脚があってこそ魅力を増す。
脚という長い道のりを経た奥にこの宝は存在する。
掴みそうで掴めない。そんな喜びもあっていい。
題名【スカートの中のビッグバン】
楽器を演奏する被写体。
そんな中で見えたビッグバンのような紅い輝き。
その瞬間から我々の脳には宇宙が生まれるのだ。
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いかがでしょうか。
マッツさんのプチ個展を観たような気持ちになってくだされば
この日誌は成功ですw
いやはや、おパンツというのは人間の心を一瞬で奪ってしまう。
しかしその魔力は規制という名前で一律抑え込むような恐れるものではなく
命のエネルギーとして適度に供給を受けたいのですが、
今年の水着はどうなりますかねえ…