表題は大正(でいいよね?w)の俳人・尾崎放哉の代表句です。
俳句は文字数、季語など様々な制約の中
文字なのに絵画のような美しい景色を私たちに見せてくれますが、
「咳をしても一人」これは自由律の俳句。
たったこれだけの文字から孤独な情景が
私の脳内に浮かびます。
さて、本日来たのは妖精図書館。
私の名前がタイトルに刻まれた本がいくつかありますね。
ほほう…
最近復帰した私の友達。
休止する前もその前もそれぞれ相方くんがいた恋多き人ですが
復帰したばかりでもう現在の相方くんができたようです。
ちょっと…!はやすぎね!?
10 年ずっとプレイしてる私の立場は!?
人間関係に悩む友達。
ゲーム内なんだから、ストーカーとかじゃない限り
難しい人と距離を置くことは現実世界より簡単なんじゃないかな。
そんなことより君には相方ちゃんがいるだろ!
彼女〝だけ“を見てやれや!
リアルで数年前仲良くさせていただいた人から連絡が。
なんだよ単に仕事に疲れただけじゃねーか!
慰めておいたけど、私の心は誰が慰めるんだ!?
その他、リアルでゲームで「一人」であることを
思い知ることが色々重なりまして。
…孤独には慣れてるんだ。
でもね、たまにはキャパオーバーするんだよ。
今日は仕事休みでした。
CSで音楽番組を見て、
歌を聴きながらわんわん泣きました。
(注:カラオケは好かんのでやりません)
冒頭の句も然り、
人が表現するものにはその人の発するエネルギーがあります。
それが私の溢れる孤独を刺激し、涙が心の傷を洗い流す。
明日からまた仕事です。
ひとしきり泣いてすっきりして、
新たなマッツさんとして頑張ろうと思います。
この服、横から見たらエロいんだぜ!
と、最後にサービスショット。
コメントに困ると思うから今回は閉ざします。
次回からまた変態日誌に戻るからぜひぜひ見てくださいね!