ジョンさく「どうぐ使いのレベル上げしようと思ったけど、装備が全然無い~。」
スライティア「夜中にリュートを弾きながら、歌っているフリをしつつ愚痴るでないわ。
近所迷惑じゃぞ。」
ジョ「実際にこの仕草で出る音は小さいから大丈夫でしょ。」
スラ「それよりジョンさく、日誌バトンが回ってきおったぞ。」
ジョ「おお、人生初のバトン日誌じゃん。」
スラ「面白い日誌を期待されているようじゃぞ。プレッシャーじゃなw」
ジョ「フフフのフ。プレッシャー耐性60%がついている私ことジョンさくには
そんなプレッシャーなんて大したことないのさ。」
スラ「中級錬金クラスではないか。」
ジョ「うるせーな。」
ジョ「とはいえ、ちょっと悩むな、コレは。」
スラ「何がじゃ?」
ジョ「日誌バトンは書くことが決まっているでしょ?
ただ単にそれに従って書くと、無個性な内容になっちゃう。
かといって、あまりはっちゃけすぎても内容が関係なくなりうる。」
スラ「サジ加減がいるのぉ。よし、なれば!」
ジョ「なれば?」
スラ「いっそ流れをガン無視!」
ジョ「それはダメだろ!」
スラ「何故じゃ!有名になりうるぞ!」
ジョ「そんな負ベクトルで有名になりたくねぇよ!」
スラ「さて、茶番はこれくらいにして、そろそろ本題に入れ。」
ジョ「だね。文字数制限に引っかかっちゃう。」
・名前の由来
スラ「以前日誌にも書いたが改めて聞こう。何故そのような和洋折衷ネームにした?」
ジョ「小説版DQ5で山賊ウルフがカボチ村の住民にたいしてでっちあげた名前からだよ。」
スラ「何故それを選んだ!?」
ジョ「それは誰にもわからない。」
・今ほしいもの
ジョ「スキルポイントだな!ギガブレ、会心ガード、プレート、パッシブと、
いろいろ必要なのあるし!」
スラ「きっと、質問の意図はどちらかというとアイテムとかそういうのだと思うがの・・・」
ジョ「でも、他には時間くらいしか・・・。あ、サブのドレア用の花があったぜ!」
スラ「着道楽め。」
・くちぐせ
ジョ「プレイ中によく使うのは、『はーい』、『おうふ』とかかな。
日誌上では、『ここまで来ると自分の才能が恐ろしいな!』だな。」
スラ「『はじめての方ははじめまして』では無いのか?」
ジョ「あれは一種のあいさつだからな~。」
・誘われてうれしいこと
ジョ「基本的になんでもうれしいけど、一番は試練の門かな、レベル上げ!」
スラ「そんなにレベルを上げたいなら、もっと頻繁にサポックスやらえものカバやらを
やればよかろう。」
ジョ「ずーっと単調な作業をやるのは辛いんだよ・・・。
ながらプレイできるほど器用でもないし・・・。」
スラ「面倒な奴じゃな。」
・好きな文字
スラ「『友情』、『努力』、『勝利』!この3つですって答えねばならぬぞ!」
ジョ「スラ嬢、日誌とかっちゅーんは嘘つき大会なんか?
・・・といった冗談は置いといて、特にないな。考えたことすら無かったw」
・嫌いなタイプ
ジョ「フェアリータイプが対処が面倒くさくて、」
スラ「そっちでは無かろう!どのような性格がいやか、ということじゃ!」
ジョ「わかってるよw会ったことはないけど、ヤンデレはちょっと嫌だな。」
・バトンをまわす人
スラ「さあどうする?ここでいっそ、日誌を全く書いてない人に振るのも一興じゃろうてw」
ジョ「いやいやいや、それは相手も困るでしょうw
というわけで、勝手がわからないし前の人が3人指名してたから、
あるすけさん、チコッシュ・さん、ゆーすけさんのお三方にお願いします!」
スラ「あまり書いてないような気がする人もいるが、大丈夫か?」
ジョ「まあ、1回は書いてるのを見たことがあるから、大丈夫でしょう。(震え声)」
スラ「ところで、タイトルの『迅速な』はなんの意味じゃ?」
ジョ「コレを書いてる時点で、前の人がバトンを回してから
だいたい14時間くらいしか経ってないのだよ。
しかも内容を考えはじめたのは回ってきてから2時間後だ!」
スラ「勝手がわからないから早いのかどうかもわからんな。」
ジョ「それは言わないお約束。」