踊り子、
賢者と、ドレアをしてきたけど、
一番気に入っているのは最初にやった、魔戦ドレアだったり。
スライティア「近況報告でいきなり写真を3枚使うでないわ!」
ジョンさく「いいだろ、別に!」
スラ「ちゃっかりとサブのドレアまで公開しおって、この着道楽め!そんな暇があるのであれば、
スタンプやらレベル上げやら進めたらどうじゃ!」
ジョ「一応、戦士がカンスト近くまで行ってるんだぞ!来週の週討伐でカンストしそうな位には!
スキル稼ぎのためのレベル上げだからドレアするつもりはないけど。」
スラ「鎧を装備する職業を育ててない影響で、結晶装備で我慢しているペットの連中が
何か言いたそうにこちらを見ているぞ。」
ジョ「来ないでー!多くの人が見る『おしゃれ活動』のジャンルで書いてるから
あまり多くのペットを出すと初見の人がワケわからなくなる!」
ジョ「しかし、職業を変える度に装備の表示設定を切り替えるのは面倒だな。」
スラ「育ってくると、マスタースキルや宝珠の切り替えをするようになるのだから、慣れておけ。」
ジョ「そうだ!顔アクセを追加してドレアすればいいんだ!特に悪霊の仮面!」
スラ「着道楽め!」
ジョ「しかし、手元にはピアスしかない。メガネ関連は大抵レアドロだし、面倒くさい!」
スラ「ものぐさか!お主は!」
ジョ「というか、まるでドレアしかやってないような言いぐさだな!他にも色々やってるぞ!」
スラ「といっても最近、ドレアとハウジング、サブ位しか日誌に書いてないであろう。」
ジョ「そうだっけ?でも真災厄倒したぞ。」
スラ「1人だけ初だったから飛ばせないムービーで同盟の方々を待たせている素人の図、じゃな。」
ジョ「やめて!地味に辛かったんだぞ!」
スラ「ともかく、これで残りはモンスター同盟じゃな。さぁ、ワラワを連れてゆけ!
最近日誌でしか出番無いからな!」
ジョ「でも野菜三銃士は幻惑入りにくいから、スラ嬢は活躍できそうにないよ。」
スラ「デュアルブレイカー・・・デュアルブレイカーを覚えれば・・・!」