ジョンさく「うおーん!アンテロが倒せないよー!」
スライティア「だからアレほど難易度弱いにしろ、と言ったであろう!
弱い前提の調整なんじゃないか、という記述を目にしてたではないか!」
ジョン「だって、経験値欲しいじゃん、ねぇ。」
ジョ「そんなこんなでナドガランド到着だ!」
スラ「む、杖が変わっておらぬか?」
ジョ「ああ、両手杖のドレアをやってなくてさ、プレイべに参加した勢いでドレアしてみたんだ。」
スラ「どのプレイべじゃ?」
ジョ「それは、」
ジョ「第5回ドレア大会だ!参加者の中でどれが好きかを投票して、優勝者を決めるんだ。」
スラ「ほう、どうだったのじゃ?」
ジョ「今回は見学しただけだったんだけどね。見てたら参加したくなったよ。
でも一番驚いたのは、」
ジョ「取り忘れの宝箱があったことかな。」
スラ「イベント関係なかろう!」
ジョ「しかし、3.1となると貰える経験値が段違いだな!魔戦カンストしたよ!
試練と週替わり討伐で稼いだスキルで会心ガードも覚えたし!」
スラ「いよいよパッシブ回収再開か。しかし、ここまでパッシブ回収を後回しにする者はおらんじゃろな。」
ジョ「そうでもないと思いたい。」
スラ「おい、ジョンさく。すれちがいポイントとやらがカンストしておるぞ。」
ジョ「え、もう!?意外と早かったな!もうちょっと上がるかと思ってたよ。」
スラ「どのくらいじゃ?」
ジョ「255くらい。」
スラ「高すぎるわ!」
ジョ「最近、釣りを再開したんだよ。」
スラ「石と鍵を取らねばならぬしな。」
ジョ「で、釣竿を変えたら一気に釣りやすくなってビックリだよ!」
スラ「丈夫な竿、銀のルアーから段階を飛ばして綺麗な竿、プラチナルアーにすればな・・・。」
ジョ「でも、1つ気になるんだ。」
スラ「何がじゃ。」
ジョ「謎の孤島じゃ釣りが出来ない!何でだ!しかも水かさがおかしい!」
スラ「それは、そこがまb―」
ジョ「それ以上はネタバレだ。」
スラ「む、倉庫がスッキリしておるな。」
ジョ「16枚あったガイアを全部使ったからね!おかげでリーチがかかったぞ!」
スラ「おお、だが完成まてにあと何年かかるかの?」
ジョ「そこは何ヵ月にしてくれ!シャレにならん!!」
スラ「うーむ、今回は短い会話の羅列じゃな。」
ジョ「日曜には色々あるんだもん。」