ジョンさくの冒険日誌

スライティア「ダウト！」
ジョンさく「いきなり何だ！？」 スラ「チムイベに連れていったのは、ワラワではなくて右のアーサーであろう！」
ジョ「そりゃそうだけど、今までのこのシリーズだってスラ嬢を連れていかなかったこともあっただろ！」

ジョ「それにしても、久しぶりの日誌だよ、コレ。」
スラ「うむ、最近多忙で日課や週課位しかやっておらぬしな。」
ジョ「あとは、裁縫職人のサブの家をMサイズに引っ越しさせたりとか。」
スラ「ジュレットからガタラに移っておるが、よいのか？」
ジョ「いいの。裁縫担当だからジュレットだと石の効率が悪いし。
     さて、これで庭を広々と使ってハウジングできるぞ！」 スラ「まあ、城を買わねばいかんようじゃがな。」

スラ「そろそろイベントに話を戻さんか！チームで何をした！」
ジョ「宣伝用の写真を撮ったんだよ。全員で撮ったのが、最初の写真。」
ジョ「あとは、男女に分かれて男はスーツ、女は水着で撮ったな。」 スラ「おい、宣伝用日誌に男オンリーの写真が使われておらぬぞ。」
ジョ「ドラクエでの女尊男卑は基本！」
スラ「セクハラ装備があるからといって、基本と見なすな！」

ジョ「あと、ドラクロン山地でマラソン大会をしたよ。」
スラ「ほう、結果はどうじゃった？」
ジョ「もぎゃー！むきぃー！あぎゃぎゃぎゃぎゃ・・・」
スラ「日本語でおk。」
ジョ「ダメでしたよ。最後はドルボで逃げるリーダーを追いかけるんだけど、
     話しかけても、「いいね！」を選んでも追いつけずに終わるというオチでした。
     もぎゃー！むきぃー！」
スラ「その話し方だと賞品なんていらない、と言い出しそうじゃな。」

ジョ「とりあえず、チムイベの後で魔塔に行ってきたんだけど、」 ジョ「預かり所が出来てたね！ビックリ！」
スラ「お主はアプデ情報をよく確認せんからな。
     というか、チムイベ日誌のシメが魔塔とはどういうことじゃ！」
ジョ「希によくある。」