シュガー「スラ嬢!いや、スライティア嬢!!大変でヤンス!」
スライティア「どうしたというのじゃシュガーよ、そんなに慌てて。」
シュ「広場を早く見るでヤンス!!」
スラ「どれどれ、」
スラ「なるほど。ダークキングが7月6日に登場か。
そろそろジョンさくがシナリオに着手する頃合いかもしれぬの。」
シュ「そこじゃないでヤンス!!運営だよりでヤンス!」
スラ「運営だより?」
シュ「運営だよりにタコエルとワカラナスとかいう奴が出てきて
会話形式になってるでヤンス!これはつまり、
ご主人の日誌が運営に影響を与えたというとんでもない事実なのでヤンス!」
スラ「そんなわけあるか!!」
????「でも本当にそうだったら会話形式の日誌のきっかけを作った
オレの功績ってことか。胸が熱いな。」
スラ「誰じゃ!」
ドローニ「ペットとしては古参なのに後回しにされまくった、パペットマンのドローニだ!」
スラ「もはや懐かしいな!何ゆえ今頃出てきた!」
ドロ「ふっふっふ。オレは8回目の転生を終えて、もうすぐ育成が完了するのだ!
9回目のカンストを果たした暁には出番が急増するぜ!」
ガチャこ「ト思ウジャン?実際ニハ、育成ガ完了シテモ全ク出番ノ無イ奴ダッテ
イルンダゾー!ドウセミンナ空気ニナル。」
シュ「おう、アッシらの悪口はやめるでヤンス!最近では強ボスのお供という役目も
ブラウニーのブウやさまようよろいのマーサに取られてて肩身が狭いんでヤンスから!」
ドロ「しっかし、なんで会話形式にしたんだろうな?」
ガチ「大方、質問ニ答エルノガめいんダッタカラデショ。
タダノQ&A方式にシテモ味気ナイシネー。」
シュ「じゃあ今回の運営だよりをリスペクトして、ご主人に寄せられた質問に
回答していく新シリーズはどうでヤンスか?」
スラ「すでにいくつかシリーズやっておるのにさらに増やせるか!」
スラ「ところで、ジョンさくは何をしておる?姿が見えんぞ?」
シュ「ああ、ご主人なら、」
シュ「サブの家に買った闇の領界家具を置いてヤシたね。
闇の領界レリーフがドアのように通り抜けできなくて落胆してヤシた。」
スラ「待て、この家はワラワの家という設定では無かったか!?
この写真だとダンジョンにしか見えぬぞ!?」
ガチ「ソウイエバゴ主人ハ、今回ノ写真コンテストモ参加スルノ?」
スラ「そうじゃろうな。冒険者の夏休みではワラワも撮影に参加したぞ。」
ドロ「その写真は貼らなくていいのか?」
スラ「恐らく、コンテストが終わったあたりで一挙公開するじゃろうて。」
シュ「アッシはこんな写真を思いついたでヤンス!」
スラ「どんなテーマに応募するというのじゃ・・・。」