ドワチャッカ大陸のガタラに存在する、オーガだらけの鎮守府。
そこに1人の提督が着任した。鬼と化した毛玉、ジョンさくである。
「ここが鎮守府か!鎮守府と言うだけあって、なんとオガオガしい!」
元ネタ的に「そうか?」と返すツッコミ役が欲しかったが、無いものは仕方ない。
むしろ、これからはそういう役目を秘書官に任せよう。戦いは1人ではできないのだ。
俺は一体、何と戦っているんだ。
そんなセルフツッコミは程々にジョンさくは執務室へと向かった。
執務室の扉を開けるとそこには秘書官が待っていた。
「あっはっは!賢者マリーンだよ!怪我や病気の治療なら任せておきな!」
「オーガじゃねぇじゃん!」
ジョンさくは突っ込んだ。オーガだらけの鎮守府と言っておきながら秘書官は人間だったのだ。
こいつぁビックリだせ!
「まあアタシもガートランド編のキャラだし、変身前のモーションはオガ子がベースなんだ。大丈夫だ、問題ない!」
しれっとネタバレをする賢者だった。
といった茶番を挟みつつこんにちは、ジョンさくです。
久し振りな気がする、メインプクのドレアです。今回は海軍衣装になりました。
軍隊の知識が皆無な私がこのドレアをしたのは、提督業を営んでることを一時期日誌にネタにしたり、
フリコメのネタにもしたりしてるのでもう隠す必要性も無いかな、とか思ってたら作ってました。
ついでにサブオガ子のハウジングも考えていたので、ならいっそのこと合わせてしまおう
という訳で内装も再現に挑戦してみました。
見取り図を作ってまでハウジングしたのは初でしたw
もちろん、写真に使った以外の所でも再現に挑戦してますが、そこはAC版をやってないと
わからない所ばかりなので日誌では割愛。
気になる人は古代都市13254丁目2番地へ。
庭とかプラコン衣装とかもっと詰める所が見つかったらちょっと改装するかもしれませんが、
とりあえずこの家は一段落です。
ちなみに、オーガだらけと言っておきながら立地がガタラな理由は察してくださいw
あと、余談ですが妖精図書館は未だクリアしてません。
個人的にはズーボー像が置けて満足。