ジョンさくの冒険日誌

ジョンさく「よし、サブを集めたし、来年の抱負について語らせるか。」
スライティア「それは構わぬが、何ゆえランドン山脈にいるのじゃ？」
ジョ「冬だからだ！オーグリードは秋から冬のイメージがあるぞ。」
スラ「どうでもよいわ。それはそうと、オガ子のリャンヌがおらんぞ。」
ジョ「リャンヌは置いてきた。はっきり言って、抱負が無かった。」
スラ「とことん不憫な奴じゃな・・・。」

ジョ「さて、まずはオガ男のスーザ。」 スーザ「オレはお出かけ迷宮の解禁とシナリオを進めることだな。
        利用券を買ってなくてもベルトの厳選ができるようにしたいぜ。」

サンチ「シナリオは私もね。飛竜と釜を取らないと。
        別のチームのチムクエでドレアムが出た際に私だけ貢献出来なかった。」
ジョ「あれ、エル子のサンチ。お前の語尾って『おじ』じゃなかった？」
サン「あれはフォトコンの際に、ノリでそうつけただけでしょ！全国の中身一致エル子に謝れ！」
ジョ「ああした方が、誰が喋ってるか分かりやすいかと思ったんだよ。
      その甲斐あってかスライドショーに載ったぞ！」
サン「やかましい！本題に戻るけど、他にはタロットの充実化もはかりたいわ。」
スラ「そういえば、力のわたぼうを1枚作るのに苦労しておったな。
      というか、こういうクセの強い職業はメインでやった方が良くないか？」
ジョ「片手剣と弓とムチとブーメランと魔戦と賢者を嗜んでる時点で不可能だよ。」
サン「タロットデッキをいまだに1つしか作ってないし、その1つもCランクタロットが平気で
        混ざる有り様なのよ。強ボス行ったりとかの汎用デッキと後はピラ用デッキも作りたいし、
        SSタロットももっと増やしたいし、魔王の誘いも組み込みたいし、」
スラ「長いわ！どうしてそうなるまで放っておいた！」
サン「釜が無いからよ！」

ジョ「日誌で影の薄かったサンチが爆発したせいで時間を喰ってしまった。
      次のドワ子のリュリュは、」
リュリュ「HPや攻撃力のパッシブを取って試練における火力の増強ですどわ。
          あと、180スキル解禁もまだですのでそれも行いたい所ですどわね。」
スラ「お嬢様キャラと語尾『どわ』の両立は無理があると思うぞ・・・。」
ジョ「語尾を『どすわ』にしたらどうだ？」
リュ「何処の方言ですの！？」

ジョ「さて、サブ垢の3人も育ってきたし、そろそろ彼らにもスポットライトを当てよう。」 スラ「プク子のチーミアとドワ男のバームじゃな。」
チーミア「アタイはまず、つり目プク子の魅力をパンピーに叩き込む！それから、」
スラ「面倒じゃから強さ関連にせい。」
チー「ぐはぁ！芸に生きるアタイのアイデンティティーがデストロイ！」
バーム「まずは強ボスを倒せる程にレベルを上げる。
        その後は討伐で稼いだ経験値でスキルを溜める。
        来年の12月までに180スキルの解禁をすることを最終目標とする。」
スラ「ドワ男のくせにこやつは堅苦しすぎるな。」
ジョ「サイボーグを意識したキャラだしな。後でネタドレアでも考えておこう。」

？？？「ちょっとあんた達！アタシのことを忘れてない？
        サブで一番最初にキャラが立ったアタシを！」 ジョ「おお、『男を釣る』で大活躍だった痴女っぷりに定評のある、魚子のウララじゃないか。」
ウララ「痴女じゃないから！誤解を招くをするなー！！」
スラ「『男を釣る』も十分に誤解を招くと思うぞ？」

※『男を釣る』とは魚子でハウジングのために釣りを始めました、というだけの日誌です。

ジョ「で、お前の抱負は？」
ウラ「そうそう、ハウジングの方向性も固まってきたから、グラコス像を狙うよー！」
スラ「あと数百枚で達成するから今年中に出来るじゃろ！！せめて釣り老師の石にせい！」
ウラ「あとはブーメランスキルとHPパッシブの獲得かな。
     レボルスライサーとケルベロスロンドでレンジャー光ってるし！」

スラ「欠席のリャンヌ以外は出揃ったな。」
ジョ「あと、コレはサブ全体だか、五大陸の強ボスを全解放しておきたいな。
      強ボスを買う時にちょっと面倒だった。」
スラ「ほうほう、・・・で、」 スラ「ジョンさくは何か無いのか？今までサブばかりであろう？」
ジョ「・・・文字数の都合で省略！」
スラ「なんじゃそりゃ！」
ジョ「うるさい！何も思いつかないんだよ！」
スラ「アホか！伝承元アクセを完成させるとかにしておけ！」

といった感じで、抱負を書いてたら思わぬ形でサブ達にキャラが立ちました。
って、これだとオガ男が一番キャラ薄いぞ！？
オガ子はまあ、ゴメン。