ジョンさくの冒険日誌

ジョンさく「さて、マグログランプリが始まったぞ！
            とりあえず、サブで一番釣りレベルが高い魚子のウララと真っ先に突撃だ！」
ウララ「マグロってたしか、妙高型重巡洋艦の、」ジョ「そりゃ、羽黒だわ！！」
ウラ「にしても、利用券が切れてるのに酷使するとは・・・。一体何がそこまでさせるの？」
ジョ「エルフの飲み薬だな。10キャラでやれば50個だ。しばらく買わなくても済むぞ！！」
ウラ「買ったことなんてあまり無いでしょーが！！」

ウラ「とりえず、雰囲気を出すために釣りっぽいドレアで行こー。」
ジョ「どっちかっていうとそれは釣りというより料理っぽいぞ！
      ところで、キッズタイム中しか行けないから、石で素早く飛べる
      プクレットにしようと思ったけど、ここで問題が発生した。」
ウラ「問題？」
ジョ「プクレットの石が使えないキャラが5人もいたんだ。」
ウラ「どこのどいつだー？他の初期村に行かず、しぐさ回収をサボった奴は。」 ジョ「お前もだからな！」

ジョ「さて、この時点ですでに1時間近く経ってるけどさっさと釣るぞ。」
ウラ「釣りを解禁してないと参加出来ないから、さらに余計に時間を喰ったよね。」
ジョ「ウララが釣り老師の石を持ってなかったら、もっと時間がかかったな。」

ウラ「おお、始めてから3回程で890cm超えのが釣れたよ！幸先いいね！」 ジョ「さすが魚。同類を誘うのは得意だな！」
ウラ「誤解を招く言い方はやめろ！」
ジョ「って、微妙に900cmに届いてないじゃん！意味無いじゃん！」
ウラ「うるせぇ、ルアー引っかけんぞ！」 ジョ「良い子は真似しないでねウボァー！」

ジョ「俺は15匹目で900cm超え、ウララは17匹目で900cm超え。勝ったぞ。」
ウラ「そういうイベントじゃねぇからコレ！」
ジョ「イベントを振り返ると、コレを書いてる時点では、
      オガ子が2匹目、魚男が5匹目、エル男が3匹目で900cm超えだけど、
      エル子は32匹、プク子は40匹もかかったな。」
ウラ「ドワ男はマグロが20回中8匹しか釣れなかったし、運が悪いととことん釣れないね。」
ジョ「やっぱり雨天時が狙い目だな！ちなみに釣りレベルが1でも普通に釣れるから、
      サブの釣りレベル上げにもいいかもしれない。釣竿代がかからないし！
      とりあえず残るはオガ男ドワ子ドワ男！ さっさと終わらせてエルフの飲み薬を集めるぞ！」

ジョ「余談だけど、このイベント中にハナゴイが釣れて、その際にさかなレジェンドを達成したぞ！」
ウラ「今更感半端無いよね。」
ジョ「まあ、釣りをしょっちゅう放置するしな。さて、この称号の立ちポーズは・・・」 ウラ「・・・あんましクールと変わらないね。」
ジョ「まあ気を取り直して、貰った黄金の花びら35枚で買い物だ！」
ウラ「あ！アタシが貰った分の5枚返せ！」