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スライムの盟友

ジョンさく

[ジョンさく]

キャラID
: YK121-927
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ジョンさくの冒険日誌

2017-02-04 14:27:19.0 2017-02-04 22:18:22.0テーマ:モンスター・ボス討伐

スライティアと行く!ダークキングⅠ

スライティア「うーむ、最近ワラワの出番がほとんど無いのじゃが、どうしたものか。」
ガチャこ「嫌味カちくしょー!アタシノ方ガ出番ガ無イ上ニ、きっずトイウ分カリヤスイ
          上位互換ガイルカラ戦闘デモアマリ使ワレナインダゾ!」
ジョンさく「そんなスラ嬢に久しぶりに出番を与えよう。」
スラ「ふむ、ジョンさく。それはもしや風俗では無かろうな?」
ジョ「どんな上級者向けの店だよ!ちゃんと戦闘での出番だからな!!」

ジョ「という訳で、今回は以前からやりたかった、スライムを連れてダークキング1に挑戦するぞ!」
スラ「何!?あの闇の王と戦うのか!?」
ジョ「その呼び方だとヴラートと混同しかねないから止めような!」
スラ「むしろヴラートを知っておる人の方が少なくないか?」

スラ「さて、構成はどうするのじゃ?」
ジョ「普段は自分は道具使いでサポが戦戦僧で行ってるから、それをベースに
      自キャラ戦士の戦スラ僧で行こう。
      ようやくスライム特効つきの毒耐性ベルトが役に立つ時が来たってわけだ。」
スラ「ようやく?お主、ダークキングに戦士で行ったことは、」
ジョ「1度も無い。」
スラ「何!?それでよくこんな挑戦をする気になったな!」
ジョ「仕方ないんだよ。道具使いの人口が少ないんだ。」 ジョ「という訳で1回で撃破だ!まさか本当に行けるとは思わなかったぞ!」
スラ「しかし、この写真だけだと普通にサポで倒してから入れ換えただけと思われそうじゃな。」
ジョ「こんなこともあろうかと、Twitterに倒した瞬間のスクショを挙げておいたぞ。
      見たかったらjon2345678910をチェック!」
スラ「ここで宣伝を挟むか!」

ジョ「振り返ると宝珠が無い分、毒耐性を100に出来ないのが響く場面があるな。」
スラ「まあそれでも90までは行けるから許容範囲じゃろうて。
      それより問題はプラズマリムーバーが無いことじゃ。闇の波動が当たると面倒じゃな。」
ジョ「ただ、いつも道具で行ってる時と比べて、レーザーを含めて避けるのに集中しやすかったな。」
スラ「戦士の仕事は殴ったり押したりすることじゃから、敵に注意を向けやすいのかも知れぬな。」
ジョ「いかに道具使いが難しいかがわかるな・・・。」

スラ「まあともあれ、これでワラワの出番が定期的に来るわけじゃな?
      これから毎日、王を斬ろうぞ?」
ジョ「それはどうかなー。」
スラ「何?」
ジョ「正直言って、エルフの飲み薬を2個使ったし、
      そもそも戦士より道具での練習をした方がよさそうだし、
      その道具なら妖精の霊薬数個で済むから、無闇にこの構成で行くことは許されないんだ!」
スラ「エエーッ!?」

ガチャ「毒耐性ハめかダカラ元々備エテル・・・。MPハくいっくちゃーじデ回復デキル・・・。
        ばいきるとモ持ッテイル・・・。
        ツマリ次ハ・・・うふ、うふふふふふふふ・・・。」
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