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スライムの盟友

ジョンさく

[ジョンさく]

キャラID
: YK121-927
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 133

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ジョンさくの冒険日誌

2017-05-03 00:43:55.0 2017-05-03 00:46:03.0テーマ:その他

スライティアと行く!闇のヒエログリフ

ジョンさく「恵みの木が見えてきたぞ。」
スライティア「珍しいのう。お主が新コンテンツをすぐさま始めるとは。」
ジョ「まあこの神聖呪文は新しい日課との噂もあるしな。」
スラ「神聖呪文では無く、神聖秘文じゃからな?」

ジョ「恵みの木を調べて、懐かしい風景にワープだ!」
スラ「と言っても、大抵の人はこの背景を忘れてるじゃろうて。」
ジョ「3.5までのシナリオをほとんど覚えてる俺は異端なのか・・・。」 スラ「それはさておき、中でサジェと合流したぞ。」
ジョ「マイラーがコイツの存在を知ったら修羅場になりそうだな。」
スラ「そんな事を言ったらアロルドが泣くぞ・・・。」
ジョ「というかアロルドさん、影が薄すぎませんかねぇ!?」

スラ「それにしても、闇の領界の住民である彼が何故ここに?」
ジョ「なんでも、調べものをしていて氷の領界に来たんだと。
   つまり、コイツはデスストーカーやらがひしめくフィールドを進んできたのか?」
スラ「そこは触れてはいかん。」

ジョ「とりあえず最初は指定された魔物を倒すと空欄に入る単語が判明するから、
   それを白チャで叫ぶ、という流れのようだ。」
スラ「というかすでに、周囲のプレイヤーが白チャで答えを叫んでおるが・・・。」
ジョ「そんなわけだから最初に白チャで答えを叫んでみたけど、反応しなかったよ・・・。」

ジョ「さて、クエストをクリアしたらここからが本番だ。
   1文字しか判明してない問題文と4つのヒントから正解を考えるのか。」
スラ「魔物が4種指定されていて、それらを1種倒すごとにわかりやすくなるのじゃな。」
ジョ「さて、最初の問題は・・・、5文字目に『タ』があるな。
   でも選択式じゃないからこれだけじゃわかんねえよ!」
スラ「ではどのモンスターから行くのじゃ?」
ジョ「まずは文字数を絞りたいから、マグマロンを倒してこよう。」

ジョ「早速倒したけど何にも起きないぞ!!」
スラ「場所を間違えておるではないか、たわけが!領界だけじゃなく地名も確認せぬか!」

ジョ「さて、改めてマグマロンを倒して、答えが5文字であることがわかったわけだが、
   5文字目だと思ってた『タ』は実は1文字目だったな。」
スラ「さすがに文字数のヒントは取るべきかもしれぬな・・・。
   別のヒントによると、4文字目が『ッ』であるようじゃ。」
ジョ「つまり正解は『タ??ッ?』か。
   出来るだけ少ないヒントでクリアしてみたいからここで討伐リストを見てみよう。」 スラ「『タ』で始まる魔物・・・。タコメットかや?」
ジョ「それっぽいな。でも間違えると再挑戦できるまで時間がかかるし、
   何よりこれやってる時点で午前2時過ぎてるから万全を期して行くか。
   というわけで余計な暴力が別の魔物を襲う!」

ジョ「3文字目は『メ』か。これでタコメット確定だ。
   後はこれをサジェに教えて終わり・・・では無い!」
スラ「神獣パチャティカの写真を撮ってくるよう言われたぞ。」
ジョ「ああ、あのベギラゴンっぽい物理攻撃をしてくる奴だな。」
スラ「そんな特徴誰も覚えとらんわ!」

ジョ「そんなこんなでパチャティカ発見!」 スラ「なんかバーサーカーが観客のようにも見えるのう・・・。」
ジョ「さすがドン・モグーラの色違いだな。」 スラ「・・・で、何をしておる?」
ジョ「フィーバーのしぐさがあるわけだし、のってみた。」
スラ「のらんでよい!」

ジョ「それにしても、闇から始まって次は水だから、この後は嵐→炎→氷となるよね。」
スラ「おそらくそうじゃろう。」
ジョ「前3つは神獣が明らかになっているけど、炎は神獣候補がいるだけで、
   氷はそもそも候補すらいないんだよね。」
スラ「それがどうしたのじゃ?」
ジョ「神獣が不明な氷の領界が最後に来ることになるのは、運営が狙ったんだろうか?」
スラ「それは言えてるかもしれぬな。」

スラ「さて、初回の報酬はナイトメアリーフじゃったな。」
ジョ「今回は神獣の意外な側面が見られたな。
   世界観に触れる上では重要なコンテンツかもしれない。」
スラ「意外すぎるじゃろう・・・。何ゆえライブチックなのじゃ・・・。」
ジョ「まあ、エッチな本をくれる神様とか、いっぱつギャグを言う神様とかもいるし、
   多少はね?」
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