ジョンさくの冒険日誌

ジョンさく「さあ、第2回アストルティアラリーが始まったぞ。
　　　　　　今回も参加してプレチケをもらっちゃおう！」
スライティア「おい、ジョンさく！今日のエントリーがあと3分で終わってしまうぞ！！」
ジョ「ゑゑ！？」

ジョ「よし、間に合った。ギリギリセーフ。」
スラ「何ゆえドワチャッカで参加したのじゃ？」
ジョ「何となく。しかしギリギリだ参加したから待ち時間が少なくていいな。」
スラ「参加できなかったらどうするんじゃ・・・。」

スラ「さて、始まったようじゃ。まずは、モガリム街道で神獣を捜すのか。」
ジョ「とりあえず洞くつを通らないと行けない北東に行ってみるか。」

スラ「ジョンさく！ヒントによると神獣は南西におるそうじゃぞ！」
ジョ「エー！南西！？」
スラ「ああ、南西じゃ！」
ジョ「心中がいる場所と正反対の場所を捜していたとか、これ前回と同じパターンじゃん！」
スラ「そんなの誰も覚えておらんわ！」

スラ「さて、次はザグバン丘陵でメガザルロックを倒すのか。
　　　これはサーマリ高原を経由して行く他あるまい。」
ジョ「いやー、懐かしいなサーマリ高原。」 ジョ「ブーストを使わず一時停止もせずに、おにこんぼうの横を通りぬけるテクは健在だ！」
スラ「じゃが、神聖秘文の時は炎の領界でおにこんぼうと接触しておらんかったか？」
ジョ「そんな昔のことは忘れた。」
スラ「1キャラでしかやっておらん3.0のシナリオをいまだに覚えておるくせに・・・。」

ジョ「メガザルロックを倒して次の神獣を捜すのはいいけど、見つかんねぇぞ！
　　　もうすぐザグバンの外周を一周しちゃうぞ！」
スラ「今度は東の方におるようじゃ。」
ジョ「案外近いな。」

ジョ「よし、2体目の神獣も発見！順位は14番目だ！」
スラ「1体目の神獣が57番目じゃったことを考えると大分進んだのう。」
ジョ「次はてっこうせきを素材屋で購入！ガタラに戻るぞ！」

ジョ「てっこうせきを買ったはいいけど、次の神獣が見当たんねぇぞ！
　　　ウルベア地下遺跡の方にはいないのか。」
スラ「今度の神獣は北におるようじゃ。」
ジョ「北西でも北東でもなく北って言っても、町の入り口じゃん！見当たんなかったぞ！」

ジョ「3番目の神獣発見。変わった名前だな、『ウニ』って。」 スラ「そんなことはどうでもよいわ！47位まで落ちておるぞ！」
ジョ「いや、次はきっと特定の職業を入れて強ボスだ。
　　　これに備えて、盗賊、旅芸人、僧侶をサポに入れているぞ！
　　　自分は戦士で行ってるから、魔法使いや武闘家が指定されなければ
　　　ここで巻き返せるはずだ！」
スラ「指定職は僧侶じゃな。」
ジョ「差がつかねぇー！！」

スラ「よし、指定されたアラグネ強を撃破して無事にゴールインじゃ！」 スラ「ってジョンさくよ。何ゆえ落胆しておる？」
ジョ「ゴール直前でしぐさをして、『速くゴールしろ！』ってネタをやろうとして
　　　ギリギリまで近づいたらゴールしてしまった・・・。
　　　なんでゴール判定がラインより少し前なんだよ・・・。」
スラ「そんなことに一生懸命になるでないわ！！」

そんなこんなで結果は、
順位：98番目
タイム：36分22秒
となりました。
その後ホタルビーの情報を聞いたので直行。
座標がわかってる分、ラリーより楽でしたｗ