いぶさんの冒険日誌

どうもぼくです

レグナードさんも情報が出そろってきて、そろそろⅣでも楽勝って方も増えてきた頃だとは思いますが、今更ながらに攻略組が調査した結果判明してきた特徴についてでもまとめてみます


レグナードの怒り時のエンドパターン
・HP100%～75%(開幕直後)：通常攻撃orはげしいおたけび
エンドにウイングダイブがありません、つまり魔はエンドを気にせずメラゾーマを撃つことができます
当然エンド後のAI1回目ではダイブがあるのでそこは警戒してください

・HP75%～(テール、雷鎚追加後)①：はげしいおたけびorテールスイング
・HP75%～(テール、雷鎚追加後)②：はげしいおたけびorさばきの雷鎚
エンドに通常攻撃がありません、テールスイングが混ざる場合、パラはテールだったらジャンプ、はげおただったら見てから堅陣、大ぼうぎょが間に合います
これによって相撲ラインの維持やCTの回転効率を上げることができます、
魔は①の場合はエンドテールを全力で意識、②の場合はエンドを気にせず攻めることができます(エンド雷鎚は相撲対象しか狙わない)
僧賢道等の相撲補助職は、雷鎚モードの時にあまりギリギリまで相撲をしない方がいいでしょう、エンドのタゲ指定されて下がった時に後衛を巻き込む可能性があります

・激怒時：通常攻撃orはげしいおたけび
パラにとって一番面倒くさい激怒パターン、遠距離攻撃は無いので魔は全力で攻撃できます、例によってAI1回目では色々あるので攻撃しっぱなしとかはやめましょう


これらを意識するだけでも、エンドテールが怖くてメラゾーマがあまり打てないとかそう言った事を減らすことができます、
Ⅳで「そこまで死なないけど時間切れになる」って場合は、大体が手数不足です、攻魔700超えてる魔が2人いればちゃんと時間内に討伐出来ます


・レグナードの怒り条件
HP100～75%：ダメージを与えると低確率で怒り
HP75%～50%：呪文を使うと低確率で怒り
HP50～0%：ダメージ、呪文両方で低確率で怒り
HP46%程度：HP減少による怒り
HP21%程度？：HP減少による怒り？
HP5%程度？：HP減少による怒り？

46%程度まで削った際の怒り(Ⅳの場合色変わってから6000ダメージ程度)は確定
残りの方はHP減少によるものかどうかはよくわかりません、
兎に角後半は怒りやすいので、怒りが切れてから何回か呪文当てるとまたすぐ怒ります
キツイのが僧侶のザオラルなんかにも反応して怒る事があるパターン、
魔が攻撃控えてても怒る事があるのでそこら辺はもう気合で乗り切りましょう

・レグナードの激怒条件
怒り時に低確率で激怒？
よくわかりません、開始1分でいきなり激怒することもあれば最後までしないこともあります


・レグナードの咆哮条件
HP50%を割った後のターンエンド後
HP50%を怒り状態で割った場合
HP50%以下で竜の咆哮使用時「以外」で怒り状態なった場合
HP50%以下で低確率で使用？

色が変わった後の咆哮はたぶん皆さんおなじみだと思います
また、HPが46%程度まで減ると怒るので、
50%咆哮→46%の怒り咆哮で短時間で2回打たれます

あまりⅣでは狙ってやるのは難しいですが、竜の咆哮選択中に怒りを取ると、その咆哮を怒りでキャンセルさせることができます
そのため、HP50%割ったエンド後の咆哮に合わせて6000程度削って怒りを取ることで、50%咆哮と46%の怒り咆哮の両方を飛ばすことができます
色が変わった後の1ターン＋αの時間で6000程度削らないといけないため、割とギャンブルです
なおかつ確定怒りとは別に呪文、ダメージ反応で怒る場合もあるため、色が変わって6000削る途中でいきなり怒る可能性もあります

レグナードⅠの場合、色変わってから3000程度ですぐに怒りが取れるので
色が変わる→超陣敷いてエンド待つ→ティンクル貰って2人でメラガイアー
とかで簡単に咆哮が飛ばせます


規定怒りの注意点
・激怒状態で46%まで削ると再度怒りなおしてから咆哮を打ってきます、
パラが死にやすい点も含めて何かと後半の激怒は面倒くさいので気を付けましょう


・わたあめのススメ
ふわふわわたあめには、「ジャンプ中に行動をした際、その行動が終わるまでジャンプ状態が継続される」という特徴があります
つまり、ジャンプしてすぐメラゾーマを撃つと、メラゾーマの詠唱＋モーションの3.8秒間ジャンプ状態が維持されます
そしてメラゾーマを打ち終わった時点で即座に次のジャンプが可能です
つまりこれを繰り返すことによって、永久にジャンプ状態を維持することが可能です