いぶさんの冒険日誌

どうもぼくです
暗黒、打ち消していますか？

とりあえずざっくりとした攻略法でも


お勧め構成
戦士　戦士　道具　僧侶

いわゆる戦戦道僧です(そのまま)

戦戦構成の利点
・真やいばによる安定度
・真やいばが無くてもアイギスの盾、ファランクスでプレス素受け可能
・真やいば、アイギスが無くてもやいばの防御でプレス耐え可能
・前衛二人とも通常を耐えられるので、前衛のタゲ下がりの必要が低い
・(死亡が減るので)僧侶の負担が軽い

戦戦構成の欠点
・火力がそこまで高くない為、上手く動けても割と時間がギリギリ
・どうぐ使いもできるだけ火力を出す必要がある

戦戦構成の一番の問題は「瞬発力の無さ」に限ります
1度グダってしまうとそれを取り返すだけの火力があまりありません

とは言え、そもそもグダったらきついというのはどの構成でも同じで
その中でもひときわグダりにくい戦戦構成で勝ちを目指すのが個人的にはお勧めです

バトマスは、DKの横でただ腕をブンブン振ってればいいというものではなく、
タゲ管理ややいば時間の把握等が必要な中～上級者向けです、
そこら辺に自信が無い方はおとなしく戦士をやった方が良いでしょう
逆にそこら辺に自信がある場合はバトマスの方が早く処理できると思います

実装直後はマデサゴーラの加護(バグ)があったため、真やいば、護法の成功率がとても高く、ただAボタン連打するだけのバトマスでも運が良ければクリアできましたが、現在はそのバグも無くなっている為、「攻撃ダウン状態」である時間が大幅に減っています、
今はもうそのような戦いではついてこれないと思われます


とりあえず、殆ど戦士でやっているので戦士の戦い方でも

とりあえず、私のスペックは相当低い部類(はやぶさ改+2、HPロザリオ等)ですが、火力はちゃんと盛った方が良いです、マジで

と言うのも「特に1度も崩壊してないのに時間切れ」
と言った展開を初討伐までにも何度か経験していたので、確実に戦士の火力の低さが足を引っ張る原因になります

大体、会心盛りの装備ではやぶさ切りの単発ダメージが平均200ダメージは超えるくらいを最低ラインとしておくといい感じです
当然それより多ければ多いほどいいです


開幕～
真やいばが入った＋後衛タゲ
気にせずはやぶさ斬りを打ち込みましょう、エンドも1ターン目は大丈夫です、
この際、外側の戦士は攻撃をせず「必ず内側に移動してから」殴りましょう
壁更新できない前衛とか論外です、強ボスからやり直してください


真やいばが入った＋前衛タゲ
やみのはどうだけは「絶対に」避けましょう、
相手の行動に後出しはやぶさしてればどうあっても回避できます
この際、証スキルで連続発動しないようにキャンセル準備は忘れないでください、「運悪く証発動してー＾＾；」とか言うのは100%戦士の落ち度です、
詐欺波動にも気を使いたいところですが、後半とかの忙しい状況だと割と見落としたりするので多少は許してあげてください(切実)

はどうを撃った場合、連続してはどうを撃つことは無いので、回避した後は超はやぶさや不死鳥を打ち込むチャンスです
くれぐれもそれ以外の前衛タゲタイミングで超はやぶさ、不死鳥を撃つのはやめましょう、硬直が長くてやみのはどうが来た場合に回避できません

※やみのはどうを毎回喰らう前衛がいる場合は早めに解散した方が吉です
　根気よく説明する気力があるならその限りではないですが


真やいばが入らない＋後衛タゲ
2回殴ったらやいばの防御の準備をしましょう、当然壁更新も忘れないように、
「～にキングプレス」の文字を見てからやいばの防御をしても間に合いますが、慣れないと難しいという方は気持ち早めに防御してもいいかと思いますが、あまり早く撃つと壁更新できずにすっぽ抜ける可能性があるので要注意


真やいばが入らない＋前衛タゲ
一番めんどくさいパターンです、無理せず1回殴られたら下がりましょう
プレスが来た時にやいばできる反射神経があると生存率が上がります


真やいばが入る＋後衛が前に出る
相撲せずガンガン行こうぜ！と言う意思表示です、災禍必殺チャージしてる事が多いです
開幕はレーザーも無いのでその場でガンガン攻めるのもありでしょう
但し、やいば切れをきちんと把握して更新失敗したら速やかに上記対応に戻れないPTだと危ないです(攻めすぎてプレスやシャウトで崩壊はDK4の様式美です)


真やいばが入らないのに後衛が前に出る、追いつかれる
PT解散しましょう、時間の無駄です


基本的に半減まではこれの繰り返しです、
ちょっと眠くなってきたのでHP半減期からの攻略はまたいつか