間が空きすぎていますがぼくです
各種召喚モードで気にしたほうがいいこととかなんとかかんとか
例のごとくあんまりうまく勝てない人用です
「ぼく固定で常勝出来てます」みたいな人がメガネクイクイさせながら語るタイプの戦術ではありませんのであしからず
レギロガ召喚時
・分散とジャッジ以外は特に危険行動無し(犬骨と被ると危険)
・〆にジャッジしがち
推奨初期陣形
・僧か賢が犬骨の下方に待機(ビームを魔法にあてなきゃいいだけなので奥に行き過ぎない)、魔二人は中央(気持ち僧侶側)に寄る
・ジャッジは活命+奇跡があるならHP全快で二人受け可能(無理に動いて犬範囲踏むよりは二人受けのがいい場面もある)
・犬骨が近くにきたら魔は速やかに離れる
・分散で合流するときは犬骨の向きをちゃんと見る(移動で向きが変わりがち)
孤立して分散ソロ受け、分散集合時に犬骨の範囲踏む、マラー漏れして耐久不足
が基本的な死亡パターンです
魔は分散、ジャッジ、犬との距離、骨の向き 以外は気にせず殴り続けることができます、うまく殴りましょう
不慣れな僧侶が犬に追い回されたりするとはるか彼方でマラーを連打してマラー漏れが発生します
その傾向がある場合、賢者が優先的に回復をしてフォローしてあげましょう、
固定PTなら遠くに行き過ぎている旨を伝えてあげましょう、
※野良の場合はあらゆるプレイに対する指摘はトラブルに発展する可能性があるので個人の判断でお願いします(何があろうと「いぶさんが言ってた」とか絶対に言わないでください、いやほんとマジで)
個人的には野良PTでの犬は難易度が高くなりがちなので賢者が見たほうがいいとは思っています(犬が全く動かない場合僧侶が旅に出がち)
サソリ召喚時
・スク2段推奨
・テンペ、ジャッジ、八門がメインウエポン
・ジャッジ→八門がローテ
・ディザスターの次にテンペは絶対に来ない
・〆の行動に(歌唱)→テンペ→ジャッジ→八門→羅刹王 をしがち(CTC含む)
・サソリが消える前にジャッジ→八門→サソリ消滅となった場合、次にテンペから〆がちなので注意(よく引っかかる)
スクルトを2段入れて活命もある場合、基本的にサソリの攻撃が被っても耐えられますが、雷も被ってる場合死にがちなのでよく見て防御しましょう
基本的に ジャッジ→八門時とディザスター、テンペ直後「以外」は常に「次テンペかもしれないしサソリは熱波を打つかも」と思いながら行動しましょう
それを意識するだけでサソリフェーズはかなり殴りやすくなります
上記のタイミング以外ではサソリを正面に置いてはいけません、熱波+テンペが来た時に詰みます
〆のローテの特性上、「八門時にサソリも消えてるのに次にテンペしてくることが割とある」
という点は絶対に意識しておきましょう、次が羅刹王だと思って悠長に蘇生とか必殺してると狩られます
ジェルザーク召喚時
・ソーシャルディスタンス(床にあるタイルくらいの距離感)
・シェルターを踏まない
・マグマ後は魔は僧侶がどこにいるかチェック(直線確保しないとパラライズでぐだる)
・魔魔僧賢ジェ でも 魔僧魔賢ジェ でもいいがとにかく距離はちゃんと取る
野良ジェルザークでとにかく多いのは、魔が変なとこに超陣で蓋をして魔 僧 賢の距離が近くなってパラライズでぐだるパターン
ちゃんと距離を確認してから陣を敷きましょう
賢者は地砕を歩いて避けられるようにしておきましょう、正面ではなく斜めに位置取ってください
ジェルの攻撃自体は控えめなので、パラライズ巻き込み二人までは賢者の全力マラーで耐えられたりもします、地砕+賢タゲパラライズとかで巻き込んだ時も慌てずに備えましょう
ジェルザークはマグマとパラライズで難易度が変化しやすい(アドリブが増える)ので、最低限アドリブのいらない箇所についてはうまく動けるようにしておきましょう
個人的にはジェルザークが移動してもマグマが出ていないなら無理に陣形を崩さず、そのまま範囲を避けながら戦うことを推奨します(ので魔も他人事に考えずちゃんと誘導の意識は持っておきましょう)
稀にボルケーノ残ってる状態でさっさと羅刹王してメテオ打ったりしてきますが、どうしようもないので祈りましょう
溶岩が消えた後、基本的には北側に合流するのがセオリーですが、マグマでばらばらになってると何となくで合流しがちです、臨機応変に動きましょう
文字数アレなのでゴリラとデルメゼはまたいつか