最近暇つぶしや玉管理の勉強兼ねて野良でデルメゼ
3にも遊びに行ってますが、まあ今頃3してるだけあってなかなかカオスなことが多いです。
3で満足してるならそれでもいいのですが、当然中には3を倒したし次は4だな!って人もいるかと思います。
実際に今現在野良メゼ3でよく遊んでる私自身の経験則をメインに、デルメゼ3から4に移行する場合は何に気をつけたらいいのか?を書く記事ですね。
まず結論から述べると、タゲ下がり意識が絶望的に皆無。この一言に尽きます。最初に言っておきますが、デルメゼ4は前もサポも75パー以降は全てのまもタゲさがり必須ですからね。1回前まもがタゲ下がりミスっただけで申し訳ございません!って土下座するレベルです。
理由は簡単で、その方が火力が出るだけではなく、玉割頻度が上がって安全度↑に加えて、極悪なダブルジャッジメントやローテを可能な限り相手に選択させないことが求められるからです。
壁タゲはどうしようもないので諦めるとして、引っ張れるまもタゲを全て引っ張り切れるかどうかで、敵の総行動回数は激減します。
強さ3でも同じです。前まもが一度も引っ張れないことが本当に多い野良のメゼ3ですが、前タゲを引っ張れるかどうかで僧侶レプラやローテ入りする回数が減るので。自動割れのケアも含めて当然事故率は大きく変わってきます。
タゲを引っ張れないどころか、壁のちょい後ろからそのままタゲなのに殴って壁の後ろを割って壁崩壊させる人も多いですね。マジでそれが原因で勝てないのでやめましょう。
あまりにも壁の後ろを前まもが割りまくって詰んでたので、まもはタゲ下がりした方がいいですよ~!って言ってみたら、下がるのはサポの仕事で前まもは殴りますとか返されて笑っちゃいましたね。
まあ強さ3だとそれでも勝てちゃう時は普通にありますが。強さ4にもし行こうと思うなら、根本的に意識してタゲ判断タゲ下りに引っ張り整地できないと話にならないことは覚えておくと良いでしょう。
3での安定度や討伐速度向上でもそうだし、4へのステップアップ目当てでもそうだし。とにかく壁役以外は、タゲ判断 タゲ下がり 整地の意識がデルメゼでは重要です。
デルメゼまもの基本は、いつ下がるのか?ではなく、今は前に残っていいのか?だと思います。下がるのが基本方針ですね。
あと、タゲ下がりをするなら壁の真後ろです!ななめに下がっても壁が抜けるだけで何のメリットもないどころかデメリットしかありません。
この動きは、ギミックや行動が極悪なデルメゼで特に役立つだけで、他のボスにも当然刺さります。ケースバイケースで、壁役以外は下がれるタゲは下がることを覚えると安定度がめちゃくちゃ上がりますよ。