しばらくミルドラースしてるだろうからここ最近の死に覚えメモ
出来るようになったこと
・AIを数えること
・AIの定型チャットをできること
今後の課題
・AI定型チャットをしないと、私はAIが数えられない(すぐ飛ぶから自分で自分のチャットを頻繁に見返して思い出しているw)ので、AIチャットが必須。ロスなくミスなく行動しながらAIチャットをする精度をあげる必要あり
・AIを数えるだけでは意味がないので、AIを数えられるようになった上で、AI把握を活かせるように頑張る。コマンド入力速度が遅い人間だと、追撃が強すぎて草
タコ魔蝕スタンCTとHP切り替わり爆速は考えないものとして普通のAI3対応
レイ→よほど初動が遅れてない限りは2回差し込み余裕。積極的に狙っていきたい。置き双竜2回簡単、起き完璧双竜ファング、極竜双竜いける。
コバルト→起きが完璧なら双竜は2回行ける。私のコマンド入力速度だと相当ギリギリなので、少しでも置けてなかったら諦め。双竜ファングは不可能。スタンバーストがない間なら、双竜ちょい下がりイキリ悶絶は余裕。追撃双竜は余裕。
ボール→私の入力速度だと2回双竜無理。双竜悶絶は行ける。追撃双竜は余裕。
ブレス→双竜悶絶か追撃双竜のみ。置き遅かったら追撃も諦め。
ペチ→自タゲから離れていく移動なら置き追撃双竜◎ 移動なしペチは完璧に置けてれば追撃双竜ギリ。自タゲペチは双竜1回のみ。
レプラ分散→置いてれば追撃双竜が行けるけど、まずこの2つを完璧における状況が少ない。分散は1受けするなら玉と受けないとだから、受けてから安置に移動して1双竜が基本だし。自タゲ以外なら周りが受かるかどうかの把握が最優先なので、リスクヘッジの観点から脳死置き双竜をすること自体が危険。ローテ分散のみ事前に受かるかどうか周りを見てればわかるので、そのタイミングでのみAI3かつ周囲の玉状況次第では2回差し込みもあり程度。
レプラはまも2に飛んでくるならなるべく巻き込まれないように回避、僧侶が反撃なしで当たる場合はまず安全第一で攻撃キャンセル即下がり雫やタゲ下がりケア必須。分散同等に2回差し込み出来るタイミングは少なめ。
タコ魔蝕スタン→追撃双竜なら行ける。スタンバーストの場合はそもそもCT入るから、玉がない状況ならそのまま脳筋モード入るからあんまり関係ないけど。
通常ジャッジ→主に前まもなら双竜2回余裕。サポは安置で受けてから双竜1回か悶絶1回差し込みはいける。当然玉を割った方がいい時はそっち優先。
ダブジャ→判定出るのが早い場合なら、非同リンクなら前まものみ1回双竜は行ける。遅い出ない場合はやいば安定なので不可能。サポの場合は、同リンクでなくても次の武ペチを考慮してやいば安定なので不可能。ここに玉状況も加わるので基本攻撃するのは無理。ローテのみ女神があれば脳筋する。
上記の精度を上げない限り、AIを数えるメリットは極端に少なくなることをゆめゆめ忘れないようにしたい。活かせて初めて数える意味がある。数えることに夢中になって行動ロスしないように、ミスをしないように数えられる大前提の上に、AI3行動を適切に取って手数を増やすためのAI数え。道はひたすら険しい。精進。