注意:この日誌は(以下略
童謡:春が来た
はーるが来~た~ はーるが来~た~ \ピンポーン/
だーれーがー来た~?
私がきーたー もーりにきーたー
なんかァァァァァァ
きたァァァァァァァァ!
おい!
TAKE2
キ「はーるがきーた~ はーるがきーた~
どーこーにー来た~
みゅう~にきーた~ みゅう~にきーた~」
み「あーたーまァァァァァ来たァァァァ!」
み「私の頭が春だって言いたいのか!」
キ「知らん。」
み「ということでね、今日はいい写真を撮ってきたよ」
キ「バレンタインなのにそれについて触れないとか
女子力欠片もないんですね、わかりません。」
み「はい、今日はすっごい晴れてましたね。
私の頭は腫れてます。」
キ「ん?」
み「なんでもないYO」
み「本題の写真はこれですよ!」
\デデドン/
キ「ちょっといい?」
み「うん?なんだね?私の天才的な構図に恐れをn」
キ「右に写ってるおばあさんの肖像権とった?」
み「日本国憲法第21条に表現の自由が明記されており、肖像権に関する
ことを法律で明文化したものは存在せず」
キ「ごめん悪かった」
み「私の人生はこの天気の様に晴れていてちょっと曇りだよ!
いいね!いい人生だよ!」
キ「厨二臭さがプンプンするぜ」
み「セカンドインパクトドーン!」
\デデーン/
キ「ウソダドンドコドーン」
み「観覧者様が日本語喋れと言っていますよ」
キ「Сериозно?」
み「おいやめろ。」
キ「まったく、冒険者広場の
悪趣味、悪影響、アントニオ猪木の
AAA(トリプルエー)と呼ばれただけはあるね。」
み「最後おかしい!3Rみたいなそれに
ボンバイエ突っ込まなくていいから!」
キ「んでこの写真は?」
み「ブーナー熱帯雨林のドルロイの滝だよ」
キ「へぇ、なかなかキレイじゃないか。
ところでこの写真の滝、こいつをどう思う?」
み「すごく、大きいです…」
キ「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃ
トコトン☆喜ばせてやるからな。この写真で」
\デレーン/
み「これは私の家をバックにした雪原地区だね」
キ「その点雪原ってすごいよな。最後まで雪たっぷりだもん」
み「もしクソみたいな写真だったら電気イスだったけど
アメちゃんあげるよ」
キ「それアメとムチじゃなくて、アメとダイナマイトくらいの
差あるけど大丈夫?!」
み「さて今日は楽しかったです。
写真の説明なんか殆どしていませんが。」
キ「さて、最後に写真を撮ろう」
み「おkおk」
キ「うん?なんでザキ詠唱してんの?」
み「ちょっと人間の死んだ瞬間を撮影しようと思いまして」
キ「いや、待って、洒落にならないって。」
み「あとで5分後に教会だから大丈夫」
キ「にげろおおおおおおおおおおおお」
END