私は猫が嫌いである。
※ver4.1、ver4.2のネタバレを含みます。
猫集めというコンテンツがある。
大雑把に言うと
エテーネの村各所にいる猫を集め、
メレアーデに預けるというイベントである。
過去に神儀の護堂で助けてもらったり、
(厳密には猫のチャコルである可能性が微妙にあるため
一概には言い切れないが
というかチャコルの存在自体今のところ謎?
徹頭徹尾メレアーデなのかな)
鬼岩城で仕掛けを教えてくれたりと
細かいところで借りを作ってきたので
それらを一括して返すために
猫を集めているにすぎない。
決して猫が可愛いからなどではない。

全くもって気に入らない。
村の中でも比較的大きめの家を
猫ごとき生き物が占領しようとは。
煩わしさが頂点を超えたとき、
私は猫に対してこう怒鳴りつける。
「んもおおおおおおおお
かわいいいなあああああああああ!!!!!
どうしたんでちゅかぁ?
お腹空いたんでちゅかぁ?
ほーらバトルステーキでちゅよ、たーんとおたべ!
んはあああよーしよしよしよしよし!!!!!」
さすがに言い過ぎているかもしれないが、
猫相手に気遣いなど無用。
必要であれば徹底的に攻撃するべきである。

気づいたら家に入りきらないほどの猫がいた。
図鑑を見ると、住宅東エリア以外の猫は
既に埋まっている。
そちらのほうもあと少し。
思えば大量の猫を保護…いや幽閉したものだ。
メレアーデに猫を連れて行くと
名前をつけるように言われる。
命名という行為は愛着が湧くと言うが、
猫に限ってそれはない。
しかしいちいち考えている時間などない。
こちらもそこまで暇ではない。
しかし命名は必須なので仕方なく
適当に決めていく。
「よし!君はコーネリアくん!
君はフィン!君はサスーン!君はバロン!
君はタイクーン!君はフィガロ!君はミッドガル! 君はバラム!君はアレクサンドリア
…は文字数が無理だからリンドブルムで!
君はザナルカンド…

じゃなくてアルベドーーーーー!!!」
こんな感じだ。
何も考える必要はない。
命名の時間が惜しい。

私がどれほど猫を嫌っているか
少しはご理解いただけただろうか?
こんな生き物は
あったかい部屋に押し込めて
ご飯を適度に与え、栄養バランスに気を使い
日常ゴロゴロさせておくだけでよい。