クラピカ「レオリオ!ドラ○ンのディレクターになり たいのは本当にジェム目当てなのか?本当 にジェムでティアのすべてが買えるとでも 思ってるのか!」
レオリオ「買えるさ!物はもちろん夢も心もな!」
クラピカ「許さんぞ!レオリオ撤回しろ!」
レオリオ「何故だ!事実だ!俺のフレンドだってジェ 厶さえあればマイタウン買えずに引退なん かしなかった!」
レオリオ「決して買えないマイタウンじゃなかった! 問題は法外な値段さ!俺は単純だから便利 ツールで福引をたくさん引けば手に入れら れると思ったぜ!・・・笑い話だぜ!そん な便利ツール福引を引くためには、さらに 見たこともねぇジェムがいるそうだ!だか ら俺はディレクターになってプレイヤー達 に言ってやりたいんだ!」
レオリオ「ジェムなんかいらねえってな!」
レオリオ「と言うのが御社に入社したい理由です」
魔理男部長「『テン』違いかな…」
P血次長「お客さん、ぶぶ漬けいかがですか~?」
【編集部後記】
お父さんはハンターXハンターのキャラの中でレオリオが一番好きです♪ この話次回に続きます♪
多分展開が読めると思いますがネタバレは書かないでね(笑)
追記:お父さんはマイタウンをジェムでは買っていません!ひたすらキラマラして買ったものです♪