魔界編、序
遅ればせながらクリアしました。
お話としては、今まで持ってた魔界の固定観念というか先入観から外れたものへ同調させるというか順応させるための道筋なのかなぁ?
それで割と俗っぽい国家間や対人的な価値観の相違からくる対立問題に対峙しているので、より魔族っぽさへの相違を感じた次第です。
その代償として、紫顔に黒ずんだ目の魔族になる過程が必要だったのかは甚だ疑問ですが、何とか元通りになってキレイなブラッドになりましたw
♪生まれた所や皮膚や目の色で~
いったいこの僕の何が分かるというのだろう~♪
元通りになった際、ブルーハーツのこのフレーズが思い出されました。
う~ん、名曲だなぁ。。。
何となく類するような相似的なものを感じるなぁ
風景や街並みなどは凄く良かったですねぇ^^映えるポイントいっぱいですよね。
そのうち黒箱回収も兼ねて、名所巡りでもしてみようかなw
まぁ少し無理やりっぽく感じた流れもありましたが、総じてまずまず良かったのではないでしょうか。
この続きは、眩しいほど青い空の真下で