わがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」は、つい先ほど
チームLV29になりました!!
おお~。ここまでよく頑張ったなぁ・・・(自画自賛)。
恒例のチーム大使リッシュウさん(以下「リ」)への報告の模様。↓
リ「おや、お久しぶりですね、しのぶさん。
今日は見慣れない服をお召しのようですが、自作のユニフォームですか?」
私「いえ!ご存知の通り現在開催中のバレンタインイベントの貸衣装です!
とてもいい感じなので今はこれ着てチームクエストをこなしております!」
リ「ほほぅ・・・。
しかしいつもと比べて気合いが入っているようですが、
やはり次のLVで家キット「チームアジト」が開放されるからですかね?」
私「・・・いえ。
確かに家を建て替えてみたい気持ちは強いのですが
まだ今の大きな四角い家の内・外装のパーツもコンプしてませんし
その辺はあまり考えてないです。」
リ「ああ、奥様とまだ折り合いがついてないのですね」
私「(ぎく)
ま、まぁノイチゴさん(プラコンさん。奥さんのつもり)とは
ゆっくり話をしていこうかと・・・」
リ「頑張ってください(くすり)」
私「それより!
今回のイベントでこんなモノもらえまして・・・」
私「今私が冒険してるナドラガンドで一緒に頑張ってくれるエステラさんです。
きれいでしょう??」
リ「おやおや。
いろいろな女性と知り合いなのですねぇ・・・。」
私「な、何ですかその目は!
別にヘンな気持ちではないのですよ!?」
リ「確かグランゼドーラのお姫様にもいろいろ贈り物をしてるとか?」
私「(ぎくぎく)
ど、どこでそのお話を・・・??
あ、あれは盟友としてですね・・・」
リ「おもいっきり日誌に書いているじゃないですか・・・。
おや、これは?(ピラ)」
私「あ」
リ「なるほど、そういう趣味もお持ちなのですね(にや)」
私「こ、この方強いから怖いんですよ!!
べ、別に変な気持ちとかじゃなくて・・・」
リ「まぁ次のLV目指して励んでください。
いいクエスト、用意しますので」
私「こ、今後ともよろしくお願い申し上げます・・・」
私が帰った後の大使室の会話。
真のチームリーダー・カヤカリさん(以下「カ」)
「リッシュウ様。
最近は強ボスのお題でかなり経験値をかせいでいるようですわね、しのぶさん」
リ「ええ。そのようですね」
カ「でもまだ「夜宴館の強ボス」はクリアできていないみたいですわ」
リ「そういえばまだ彼未討伐ですね、あれ・・・」
カ「なんだかあの魅惑的な魔女、お好みのようですから
多めにクエストで出して差し上げたらいかがでしょうか」
リ「ふふふ。それもよいですね・・・。
少し鍛えてあげましょうか」
カ「これをきっかけに討伐できるようになるといいですわね・・・。
ほほほほほ・・・」
年度内にチムLV30を目指したい!・・・のはやまやまだけど
よく考えると「強」じゃないのもおともだちに手伝ってもらって
やっと倒したんだよね・・・。
そんなお題頻繁に出されたらど、どうしよ・・・(おわり)。