わがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」は本日、めでたくLV43になりました!
わああああい♪
前回のLVUPが2/24だったので、わずか2箇月と1週間ほど。
ものすごくスピード上がったなぁ・・・。
この調子だと年内にLV45、真面目に狙えそうです。がんばろっと。
ここからはカミハルムイのチーム大使・リッシュウさんへの報告の模様です。
本日のプレイの振り返りもあわせて・・・。
GWの真っただ中、カミハルムイ城ではまったりとした時間が流れていた。
何しろ1年中サクラが咲き乱れる国のことである。
中庭で夜桜を眺めながらお茶を啜っていたチーム大使・リッシュウの下へ
購買部のカヤカリが手紙をたずさえてやってきたのだった。
真のチームリーダー・購買部カヤカリ(以下「カ」)
「リッシュウ様、今日もあたたかくて平和な1日でしたわね。
先ほど例のぼっちチームのしのぶさんから手紙が届きましたのよ」
チーム大使・リッシュウ(以下「リ」)
「おや。相変わらずひとりでがんばっているのですね、彼。
どれどれ・・・ほう、チームLVが上がったようですよ」
カ「まぁ!前回のLVUPからあまり時間が経っていないのに、驚きましたわ。
ずいぶん頑張ってるようですわね」
リ「最近はチームクエストに経験値が多めで10分でこなせるお題、
例えば強ボスの討伐などを多めに出してあげましたからね。
でもそれをまめにこなす努力と、強ボスに勝てる強さを身に着けたのは
しのぶさんの努力でしょう。お祝いしてさしあげましょう」
カ「・・・あら?
封筒の中に写真が数枚入っていましたわ。
裏になにやらメッセージが・・・(ピラ)」
写真のメモ
「最近よくアストルティア防衛軍に参加するお題をだしてくださるので
今日も行ってきました。獣牙兵団を魔法戦士で参加して防衛できました!」
リ「少しは他の冒険者と行動するのもよいかと出してみてるのですが
案外楽しんで参加してるようですよ、彼。
周りの方にご迷惑になっていなければよいですが・・・」
カ「チーム大使室に苦情はまだ来てないようですから、
おそらく無難に参加できているのでしょう。
今後もこの手のお題、出して差し上げたらいいですわ」
リ「そうですね。
普段サポート仲間としか行動していない彼にはいい経験でしょう。
・・・おやこれは(ピラ)!」
(後編へ続く)