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孤高の大魔王

しのぶ

[しのぶ]

キャラID
: RF584-856
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: デスマスター
レベル
: 130

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しのぶの冒険日誌

2019-06-09 22:40:02.0 テーマ:チーム活動

ぼっちチームLV44到達記念!!


わがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」は本日、LVUPを達成!
ついにLV44になりました~~(ぱちぱちぱち)!!

前回のLVUPからわずか1ヶ月。
ここ半年は週末プレイヤー状態なのになぜかものすごくペースアップしたなぁ
という感じがします。びっくり。

次のLVUPでユニフォーム「レギオンゼーレ」が開放されるらしいので
とりあえず夏ごろ達成を目標に頑張ろうと思います。




というわけで(勝手にやっている)恒例のチーム大使、リッシュウさんへの
報告の模様です。










ここはカミハルムイ城内・チーム大使室。

チーム大使・リッシュウ(以下「リ」。↑のスナップのヒト)
 「暑い・・・。まだ6月なのに、暑い・・・。」







真のチームリーダー・購買部カヤカリ(以下「カ」)
 「リッシュウ様。おそらくそれは季節のせいではありませんわ。」

リ「・・・というと?」

カ「今城内で行われているイベントのせいでしょう」

リ「・・・やはりカヤカリさんもそう思いますか」

カ「ニコロイ王が軽い考えで「第2回スライムフェスティバル」会場に
  この城全体を貸しておしまいになったのがいけませんわ。
  早朝から深夜までスライムを探して冒険者たちがそこらじゅうを
  バタバタ走り回っておりますもの。暑苦しいったら・・・。」

リ「ええ。私もこのところ騒がしくて眠れません」

カ「この大使室が被害を受けないために、スライムが入り込まないよう
  小窓まで締め切っておりますので室温と湿度が上がりっぱなしで
  それが暑さの原因ですわ」

リ「なんとかなりませんかね・・・」

カ「ニコロイ王は玉座の間前をスタート地点にさせるぐらい乗り気で
  ハネツキ博士にいたってはスライムを探して冒険者と一緒に
  城内を走り回ってるって噂ですわ」

リ「・・・あと1週間、耐えるしかなさそうですね」

カ「そのようですわね・・・あら?
  例のぼっちチームのしのぶさんからお便りですわ(ピラ)」




(手紙)
私「リッシュウさん、カヤカリさん、ついにチームLV44になりました!
  私は今クエスト達成報告にジュレットに来ています。
  出張大使ギリーさんと出張購買員イリーさんです」

リ「・・・。もう海開きしてるのですね」

カ「ジュレットはこの時期でも海水浴できますものね。
  ・・・しのぶさん、海水パンツはいてますわね」

リ「むぅ・・・。」






私「せっかくなので海水浴ついでに浮かんでるお宝を探したりして
  充実した時間を過ごしています。
  ジュレットの海は最高ですよ!」



リ「・・・。」

カ「・・・。」





私「ひとあし先に夏を満喫しちゃっています♪
  リッシュウさんとカヤカリさんもたまには外へ出られては?
  ずっとお城の中にいると湿っぽくなっちゃいますよ(笑)」


リ・カ「・・・!!」







リ「こうなったら私たちも行きますか」

カ「ダメですわ。今扉を開けたら部屋中スライムがもぐりこみます」

リ「あ、カヤカリさんのあしもと・・・」

カ「きゃああああ、ゴキブリ~~~~!!」

リ「スライムが侵入するのは時間の問題ですね・・・」





こうしてカミハルムイ城内が戦場となっているころ
私は常夏のジュレットの浜辺でリゾート気分を満喫したのであった。
イベント後、チームクエストと称した城内ぼっち清掃の刑が待っているとは
このとき思ってもいなかったのは言うまでもない。




それにしても、カミハルムイ城を開放するなんて、ニコロイ王すごいよね。
聡明そうにみえるけど、たぶんあとのこと考えてないよ、きっと(おわり)。


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