話題のVer.5、私もこの週末から始めました!
まずは新職・デスマスターになってみたのですが、新感覚の職業にびっくり。
とりあえず装備は鎌にしてみることにして、バザーでLV50装備の最安値で
星なしを買いました。
(LV49以下のは出品がないのかヒットせず)
防具は低LV帯の防具を検索してたら、3~5千Gで頭部分が売ってた
「学者」セットが職業のイメージ的にもいいかなと思ったので
2部位揃えてみたところ、からだ下と足の部位が出品0なのに気づいて
(腕はもともとセットになくしんごんのじゅずをメダルでもらってきました)
ちょっと前からさいほう職人やってるので自分で残りを作りました。
本格的にこの職業で活動するのはしばらく先になりそうなので
裸もなんだしとりあえず服だけでも着とこう、という感じです。
で、とりあえず一連のクエスト、クリアして、記念撮影しました! ↓
・・・。
これ、Ⅴのゲマだよね。
そうか、ゲマってそういう職業のヒトだったのか・・・。
光の教団の幹部だし、まぁぴったりかな、という気がしました。
とりあえず装備を着て記念撮影しましたが、LV50からスタートの職は
LV80にならないと専用のたち方覚えないので、また撮りたいと思います。
「ホホホ」とか自動で言わされなくてよかった(笑)。
ちなみに、なぜ冒頭の撮影をファンファン(ネコ)と撮ったかというと
彼女がデスマスのクエやっててすごく色々教えてくれた方だったからです。
仕事とか作業としてプレイしてるヒトはスルーしがちだろうけど、
デスマスのクエ途中で話しかけると、いろんなこと教えてくれます。
かくいう私もデスマスクエ、駆け足で通り過ぎちゃったので
そのうちリプレイでゆっくり楽しみたいなと思っています。
職業クエストって初期のLVあげがフィールド戦闘しかないから
一つクリアしたら時間をかけてLV5あげて次に挑戦するという流れで
クエごとに次のクエの「次回予告」がドラマみたいに流れてたよね。
このお話、次はどうなるんだろうとわくわく感があって好きだったなぁ。
今やLVあげ手段も緩和の一途で、新職実装当日にLVカンストできたり
プロセスを楽しむゲームの前提が崩れた結果「時間の無駄」にしかならず
そんな「次回予告」みたいな要素、なくなっちゃったのは寂しいなぁと思います。
ほのぼのした一連のクエ「愉快なオルフェアっ子たち」の次回予告なんて
好きなヒトも多いと思うんだけどなぁ。
実装直後に自分を最強にしたい、お使いでうろうろさせられるのは時間の無駄、
といった価値観は否定はしないけど(RPGには向かない気はする)
制作者側がその価値観だけに合わせないでほしいと思うのです。
ゆっくりいろいろ体験して楽しみたいヒトのことも考えて、
作るけど飛ばしたい人は最初から飛ばせるような選択肢を設ける、
というのはだめなのかな??
LV上げだって何ならもう任意に自分のLVを選択できるようにしたって
いい気がするのです。それならしたいヒトだけすればいいし。
クエの次回予告やお使いクエなどをゆっくり楽しみたいプレイヤーの価値観は
置き去りにされるのはやっぱりオンラインゲームでは当たり前なのかもね。
世の中時間とお金のあるヒトで成り立っているのだなぁ・・・。
などと思っていても仕方ないので、私は私のペースでDQを楽しみたいと
思います。
リアルの仕事があるし事前準備・練習必須のコンテンツは無理だし、
ゆっくり他プレイヤーと組む時間も余裕もないけど、
自分なりの楽しみ方ができればいいよね。
ふぅ。すっきり。
話は飛んで、ついに魔界に突入したらその先でこんな姿になりました! ↓
そういえばさ、ムービーシーンにボイスが実装されたけど、
あれってなかなか慣れないせいかむずかしいね。
音量いじったことなかったけど、デフォルトのボイスの音量がBGMより
大きすぎて、変えようとしたらシーンが長く中断不可で困ったというのは
ドンマイとして・・・
・キャラのイメージは読書と同じで読者の想像で補い、個人ごとに自分の
世界をイメージできるようにしてたのが、イメージが固定される
・ボイス追加の仕様上、キャラが主人公の名前を呼べない(代名詞になる)
・セリフの切れ目にボタンを押すので、「ピ」という音が不自然に入る
・目で読むより確実に遅くなるので、テンポが悪くなりやすい
昨日はじめてボイス付シーンやってみて以上のような印象をもちました。
とりあえず、本編はボイスなしで進めて、あとで映写機でボイス付きを
見るのが良いのかな・・・??
とりあえずしばらくはこのままやってみて考えようと思います(おわり)!