雇ったサポート仲間のおしゃれな装備をスナップに撮って楽しむこのシリーズ。
今週、魔剣士以外の各職のLVが118になったので、ずっとLV78のままだった
魔剣士で活動することにしたのですが、昨晩ついに魔剣士のLVが80になり
称号とたちかたを覚えたので別企画にしてみました。
まずは魔剣士専用装備と魔剣士固有のたちかたで! ↓
じつは私、天地雷鳴士以降(あそびにんはよしとして)の職業って
従来のアストルティアにおける、ヒトとしての基本的能力を駆使して戦う範疇を
超える能力があるように感じて、あまり好きではありません。
いちおう天地雷鳴士は幻魔の召喚とそれの強化などの能力は自分そのものでなく
善悪や倫理感に縛られないものという理解で許容できる範囲でしたが、
デスマスターは死者(モンスター)を意のままに使役するという
私の価値観では許容範囲を少し超えた戦い方なところが好きになれなくて
自分の中では幻魔同様呼び出して協力してもらってるイメージで戦っています。
(なのでぜったいに「サクリファイズ」は使用しません)
特に魔剣士の場合は職業的性格は職業クエを通じて理解できたけど
邪炎波みたいなアストルティアでも人知を超えた、防御自体困難な謎の能力で
しかもでたらめな破壊力でおもうさまなぶりものにするような戦い方、
モンスターにとっては普通の冒険者だ~と思って襲いかかったら
何が起きたかわからないうちに仲間もろとも皆殺しに会うという
あまりの理不尽ぶり。
(霊能力みたいな不可解な能力で狙った一般人を殺すのと同じようにみえる)
弱かった主人公が一生懸命経験を積んで、ついに勇者としての力を開花させ
強大な敵とわたりあえるまでに成長する・・・という私の中のDQ感が
完全に吹っ飛んだ職業だったのです。
ピサロっぽい装備とかみためはともかく、これって自分がなるんじゃなくて
やっつけなきゃいけない側のヒトになっちゃった感、ない・・・!?
ということで自分を納得させられないまま、職業クエなど一応ちょっと遊んだあと
そのままにしていました。
サポとして雇うのは、自分とは相いれないモンスターを仲間にするのと同じだし
魔王と一緒に戦うのと同じ次元でもあるなので違和感はありませんでした。
そしてこのたび、いろいろあって自分も魔族のスゴイ地位に上り詰めたり
アストルティアのヒトを超越した存在になったこともあって
魔剣士として活動を始めることにしました。
でもさ、どっかの邪神もその辺の一般人をたぶらかして手駒にするより
魔剣士の強いのを何人か闇落ちさせて手駒にした方がよっぽど楽だったよね。
冥王を苦労して誕生させたり、わざわざ大魔王なんか派遣しなくても、
覚醒したての勇者程度なら暗殺で5~6人瞬殺できるもんね。
時間を超越して神を名乗ったあの存在なら、黒衣の剣士よりこっち狙えば
「時の異分子?ああ、誤差範囲でしたよ(笑)」的な扱いでよかったのに。
と私の勝手な感情はおいといて、昨日の活動で雇ったお仲間。
LV帯は118以下にして、フレサポさんから選びました。
普段ほぼ借りるばかりの酒場フレ状態の方+モンスター1匹で組みました。↓
・・・どっかのテーマパークでショーでもしてそうなPTになりました。
(いや、それとも違うか・・・)
ちなみに左の彼女、踊り子ではなく扇装備の天地雷鳴士です。
装備、髪・肌の色はきっとこだわりのドレアなのだな・・・といつも感心しています。
おどる宝石連れてるせいもあってか、戦闘中やたらモンスターがみとれたり
その能力を遺憾なく発揮してくださいました。
右の彼はどっかのエージェント風のスーツ姿。
グローブしてるとこが映画とかにでてくる暗殺者風・・・??
でもスティック持ちの僧侶です。
おどる宝石は帽子と仮面でお高く留まった感、出してみました。
作戦を「いろいろやろうぜ」にしたので、手癖も悪いしなんかえげつない
まさにダークサイドのメンバー・・・(笑)。
いろいろ書きましたが、そんなわけで魔剣士はじめました!
剣士なので片手剣装備にこだわっています。
主流は鎌みたいだけど、いいのだ。自分のこだわりは貫くぞ~!
写真があと2枚載せられるので、アルバムから昔撮った夏らしいスナップを。
海の写真はありきたりかなと、涼しげなお庭でそうめんの一コマと
コロナ禍でみんなできないからせめて、とバーベキューっぽい1コマ。
せっかくの夏だし、楽しも~(おわり)♪