先ほどVer.6.0のストーリー、最後まで見てきました。
Ver.5まででサービス開始当初からのおはなしに一区切りついて新たな世界へ踏み出した今回、過去作の要素も盛り込まれていたりして、ずっとDQを楽しんできた私にとっては大満足でした。今後の展開にわくわくしています。
ただ、今回一つだけ、衝撃を受けたことがありました。
プクの英雄、フォステイルについて・・・。
いろんな登場人物が彼の名を口にしているのですが、音声で聞けたおかげでDQⅩを9年ちょっともやってる私の大きな誤解を初めて認識できたのです。それは・・・
フォステ「イ」ル であって フォステ「ィ」ル ではないということ!
うわあああああ!!!ごめんなさいフォステイル様~~~~!
ずっと今まで「フォスティル」だと思ってましたぁぁぁぁぁ!!!
ぐ、ぐふっ。
ガートラントもカミハルムイも間違えなかったこの私が、よもやこんなところで足元をすくわれるとは・・・。
はっ。
やばい。願いの叶うノートとか、予知能力とか、未来の操作とか、アストルティアの神に勝るとも劣らない能力を持つ底知れない英雄のフォステイル様の逆鱗に触れてしまったら、「天星界だ~!うひょ~~~♪」なんて浮かれてる場合ではなくなってしまう!!!
そうだ、フォスティル広場にお供え持ってあやまりに・・・いや、某鉄道で直接本人にあって土下座して謝らなければ!!いそげ~~~~(おわり)!!!