12月に入りました。
闘技場のボスの更新など、いろいろ更新される日ですね。
更新とは関係ないけど、先日発売されたおめかし装備のワンピースをイルーシャに買ってあげました。デフォルトの服よりこっちのほうが断然印象がいいと思うのは私だけでしょうかっ(←おちつけ)。
そのうち他のキャラにも買ってあげたいなと思うのですが、イルーシャとエステラ以外は元の装備と印象ががらっと変わる印象はないので、ちょっと悩みどころです。キャラのイメージを壊さなないようにしなければいけないのであまりぶっ飛んだデザインにはできないのだろうけど、ユーザーの購買意欲を刺激するには工夫が必要な気がします。
いちから企画するのは大変だろうから、たとえばLV100以上の装備でキャラに着せてみたいものをアンケート調査して、キャラごとに1~2位だったものをカラーバリエーションつけて実装してみるとかでもいいかも。冒険者と同じ装備着て戦う彼らを見るのも面白いと私は思うのですが・・・。
話は変わって
マイタウン実装以来、ひそかに(笑)進めてきた計画がありました。
題して「しあわせマイタウン計画」。
私は3キャラコースでプレイしていて、メインの私以外に2キャラいてそれぞれ私が使っていない武器種を試したり、もちものを共有(倉庫ともいふ)したりしてもらっています。
マイタウンに興味はあるけどのどかな農村地区からはなれたくないし、それなら2番目のキャラに入手してもらって、敷地内の土地を他の2キャラが1区画ずつ別荘として利用させてもらおう、というものです。1アカウント3キャラの共同所有みたいなイメージ。
そこで、バザー出品の権利証が店への売値である1.5億G弱で推移しているのを踏まえ、3キャラ協力して数年かけて貯金してきたのがついに目標額に達したので、日付変わった本日深夜、マイタウン権利証を購入、マイタウンを手に入れました。
貯金のラストスパートは拾遺譚のe-store特典と、プレイ開始以来ほとんど使う機会のなくたまっていたちいさなメダル1万数千枚、おさかなコイン数百万枚の換金(素材の宝石や花と交換して店売り)で目標額にこぎつけました。
というわけで、倉庫にある素材在庫以外は3キャラとも残金がほぼすっからかんになりました。逆さに振っても鼻血も出ません(←表現古いぞ)。
運営さん、ハッピーくじ、クリスマスプレゼント、お年玉・・・期待していますよ、ホントに(必死)!!!!!!
(おわり)