ふだんの装備は素の状態のまま着ているのですが、過去の冒険を思い出映写機で振り返るとき、どうもしっくりこないなぁ・・・とずっと思っていました。
とはいうもののドレアはほとんど経験がないので、ショップのお買い物ランクの確定時期も近いことだしClystaをチャージした上で、セット装備を購入してカラーリングすることにしました。
私の中でDQの主人公は、剣技・呪文をどちらもこなす片手剣装備の勇者っぽいイメージが強いのでDQⅩでも基本的にそのつもりなのですが、成り行きでたくさんの職業を経験していろんな世界や領界、種族とも関わって影響を受けたので、それを踏まえてセット装備から何となく探していたところ、いいのをみつけました。
キャプテンマントセット!
黒衣の剣士のような鎧タイプではなく、先日来盛り上がっているDQⅢの勇者のようなマント付きの服の剣士で、かつVer.7の現時点までの冒険を反映した威厳のある衣装がいいなと思って選びました。
キャプテンマントセットはたしか海賊実装後にその職業をイメージして発売されたものだったと思いますが、帽子を外してカラーリングで修正することで自分のイメージに合ったものができたのでよかったです!
これで映写機で過去の冒険を再生するのが楽しみになりました。
そのうちゆっくり通し見しよ~~(←何時間かかるんだよそれ)♪
ちなみに、全身像はこちら(準備中に撮ったもの)。↓
マントの色を変えて全体的に黒っぽい色に調整しました。
バザーでカラーリング用の高額な染色素材を買う資金的余裕があるわけもなく、たまっているおさかなコインとふくびき券(ウェナで引いてオニキスダリアを狙う)でほとんどを賄いました。
写真はそのときの職業、バトマスで撮りましたが剣は何もいじってないので素の状態です。それから、顔のアクセは私のこだわりで知的かつ紳士的なイメージでモノクルを装備しました。
・・・よし。コストもかなり抑えていいマイコーデができた!
これでアストルティアの偉いヒトたちや魔界や天星郷の面々とも胸を張って渡り合えそうな気がする!!そう思いたい!!!
・・・さて、今日は日曜日。
ゆっくりしすぎると週課題が終わらなくなっちゃうのでこの辺にしたいと思います。午後はがっつりプレイするぞ~(おわり)♪