タイトルの意味は囚われの身。
私も囚われていました。常識に。
という事で注意事項。
※アスフェルド学園の7月分のネタバレを含んでおります。ネタバレが嫌な方は戻るボタンを押す事をオススメします。
※いろんな要素がある影響か、文面が支離滅裂になっていたり、時系列がバラバラになっていたりします。
【プリンスブレイク】
7月のストーリーはミラン君を中心に繰り広げられてました。
学園の王子様は実の国の王子様だった!という衝撃の事実を知る訳なのですが、これは予想できそうなものじゃないのかなと思いましたねw
6月のラストもそうなのですが、何よりも王子だと思ったものが彼の技の1つ「プリンスブレイク」ですw
自ら王子(プリンス)という単語を使うのか…と、最初は思いましたが、彼自身が本物の王子という訳ですから使っててもおかしくはないですものね(
仲間全員にトラウマか何かにこれから直面するのかなと思うと、なかなか長くなりそうなコンテンツになりそうですが、楽しみでもありますw
7月のラストでは次回がフランジュちゃん中心のお話になりそうなので、ストーリーを進めるのが楽しみです!
フランジュちゃんが持つ物には一体どのような過去があるのか。
そして、
着々と死亡フラグを建てる教頭先生の運命は如何に。
【先生、授業に一般常識の追加を要請します!】
私が第2本校舎の教室の封印を解こうとする時の事、初めて第2本校舎に入って、その内部の地図を眺めていたのですが、
娯楽室、というものを見つけまして。
「オセロでしょうか?それともチェス?」と、そういった娯楽を連想をしていました。
こういった物の融通は先生も通じるんだろうなぁ、と思いながら、第2娯楽室の封印を解放しました。
そしてその封印を解いた後に思った事は、

「ここの先生の常識は大丈夫なのだろうか」
いや、うん、娯楽…娯楽でしょうけども…
賭け事は教育的にどうなのでしょう…()
私自身の常識をしばらく疑っていましたが、その後にさらに常識が削られそうな物に出会ってしまうのである。
現在まだ未解決なのでこの話はまたの機会()
【♪難関を突破せよ】
ドラクエ8のボス曲ですねw
これがよく授業のテーマとして流れてくる訳なのですが、プライベートで音楽を聴く時にこの音楽を聴くと無性に笑いたくなってしまいましたw
この音楽が流れてる時の授業は難関なのかなと思うと、凄い必死に受けている画が頭の中に浮かび、笑ってしまうのですw
_ちょっとしたあとがき_
タイトルを「A princes nightmare」にしようかとも思いましたが、王子が悪夢を振り撒いてる文だと思われるかもという事で却下しました()