イクの冒険日誌

まずは裁縫職人としてですが、結局は様子見の

ままになりましたね;

ガルドドンで何がいいのかリサーチして見たの

ですが、アビスよりも火力重視のソポスが多そうと

いう感じでした。更にもっと火力が欲しいかもと

いう事で、まだ買う人が少ないであろうものとして

攻撃魔力埋めのソポス体上を欲する人が多いかなと

いう感じでした。

体下の攻撃魔力埋めは前弾のジェルで購入してる人が
多いかもという事で、注目はあまりしてません。

後はゾンビ戦法でデスマスが注目されてると

いう事で、回復重視アビスかな～といった印象です。

という事で需要が追い付きそうだと思ったので

手を引いている状態になってます;

寧ろお金稼ぎならシーフ職始めようかな…(


次にバトル系。ここ最近は色んなバトルに参加して

貰ったりしています。

まずは輝晶獣、モグラと竜の二種類のモンスターと

戦ってきました。フィールドの方でフレンドさんと

探しながらの輝晶獣。見つかる時は見つかるのですが
いないときはとことん待つ;出会うまでがなかなかに

大変です;

そして敵もなかなかの強敵。モグラは討伐成功

しましたが、ドグドラの方は撃沈、技が厄介かつ

大変でプレイヤーの知恵を試されてる感じでしたw


そして聖守護者の方でも色々参加を。

今回は最新のガルドドンの１を練習枠として

パラ魔戦賢賢の、賢者の方で参加させて貰いました。

昨夜公式で放送がありましたが、原点回帰とは

パラディンを使った戦い方…という事だったのですが
放送のコメント欄は困惑してる様子。

私も１で参加しましたが、確かにパラディンは

できそうでも敷居が高すぎると思いました。

１つの理由として雷耐性を「100％」にしないと

きついという事。技の二種類はある程度上げて

いても追加効果できつくなり、更にもう１つは

耐性を９８％以上にしないととても耐えられない威力
だったりと、中途半端な雷耐性では意味を為さないと
いった印象でした。

一応雷耐性無しでも回避は可能です。

…が、それこそ理屈上。予測してでもしないと

とても避けられるものではないと思いました。

パラディンで戦わせたいのなら轟雷バーストの

感電をなくすか、１ヒットのみするか、

または感電耐性なるものがないとキツいのでは

ないか、そういった印象でした。
(戦歴の浅い人による感想です。全てが正しいと
 なる根拠はございません。)


１飯で練習して黄色まで削れた訳ですが、なかなかに
大変な敵でした;

しかしデスマスでのゾンビ戦法になるとがらりと

難易度が下がるのだとか。今後やってみたいですね～


まあどたばたでなかなかに溢れかえっている

コンテンツですが、まだまだ色々挑戦できそう

ですw

さて今日は誘いを待つか、それとも寧ろ誘って

みましょうか…？