イクの冒険日誌

昨日、デルメゼ２を野良を僧侶(まもも可)で

やっていたのですが、勝てない試合が多く、

１飯分終わった後は僧侶のカバーが至らなかったと

いう事で謝罪の意を述べる事も多々ありました。


その中でまもとの連携が取れず、敗北を重ねた

試合があり、そこでも挑戦後に謝罪を入れて

お疲れ様でしたという形で解散になったのですが、

その後にパーティを集めた方からあしあと伝言板に

フォロー？の言葉を頂きました;w


伝言板には、超要約すると「僧侶さんが謝罪をする

までの事ではない」という事で、何か私を気にして

いらっしゃった様子でした。


確かに私も「ここをフォローして欲しかったな」と

感じる所がありました。特に離れすぎてマラーの

範囲に全然入ってくれず、回復ができない事も

ありました。


全く気に病んでない、というと嘘になりますが、

伝言板のおかげで少しは気が楽になったと

思いました。

戦い方考え方が聞けたのも良かったですし、

何より気にかけてくれたのが嬉しく感じました。


私としてはただ上手い人達だけでやるだけじゃなく、
不慣れの人達でやっていく事も経験の内かなと

思っていますw

その上でいかに失敗した部分をフォローできるか、

そこが大切なのではないかと思っています。

…もちろん相応のフォローできる腕がこちらに

あればの話になりますが(


伝言板に書かれてたものは諸事情で削除されて

ましたが、意見を述べるのも大切、そう感じた

出来事でしたw


余談ですがその後、海賊編成の変わったパーティで

メゼ２に挑戦し、討伐成功となりました()

これは腕が上がりましたかね((