その妖精、9月6日にエテーネからの魂を受け継ぐ。
キャラメイクに時間が過度にかかったせいか、ツスクルの村に降り立つや否や、サーバー9のアイドルになったくらいに美形キャラだったようだ。そこでナンパ・・・もとい勧誘されたのがインセプションというチームのリーダー、ふわるさんであった。
この時妖精、魔法使い。これがそのまま本職となり、長い時間を過ごす礎になろうとは誰も思わなかっただろう。
だがしかし、能力の高さでこだわりたかった私の方針故、また、レベル上げに必要な火力を賄うために、素早さ以外の全パッシブの取得が可能だった格闘スキルに早々に切りかえることに。
そんな格闘でぶいぶい言わしてた頃の私のかまいたち。
決定的瞬間の写真はこの頃からとっていたようです。わはは。
強くはなっていっても、ボスをまったく倒そうとしない変わった人でした。理由は今度にでも。