継続しなさい、とのお言葉。
まあ、わかってたけどさ・・
妖精の姿見が実装されて、ドレスアップ時のカラーリングミスも大分軽減されたよね。いざ装備を買って、色が変わってほしい場所が変わらない時の絶望感は、軽くトラウマである。
「懐がぁ!懐がぁ!」
まあ。いくらドブに捨てましたかね本当。
写真は見たまんまな状況であるが、この方が相方の一人のジゼル。まあ紹介も何も、こういう仲ですよーとしか言えないけど。レンダーシアは画になる場所が多くて、結構お気に入り。
このドレスアップは…ワイルドジャケットが実装された時に、衝動買いでついつい仕上げてしまったブツである。当時としては、結構お金使ったドレスアップだったのではなかろうか。バニー下は、自分で縫ってコスト削減しつつの、結局ブラックリリィがたっかくてあんまお得感がなかったりで。
みかんさんのドレスアップテーマは、色々なモノを使って色々な着飾りをするっていう一般的な目標とは全く違って、普段着に仕立てる・イメージカラーを添える、この2点のみ。
戦乙女風は、ゲームの雰囲気的には最高なんだけど、私的に、ちょっと街で買い物してきましたーとか、お出かけ先からそのまま来ましたーみたいな雰囲気で敵と対峙するようなシチュエーションが好きな為に、採用例が全くなく現在に至っている。
一回その装備を染めた色はずっと自由に変えられるようにならないかな?運営さん?(チラッ
イメージカラー、なんて言ったけど、この色纏ってるとああ、○○さんだなーってブランドじゃないけど、そういうのってちょっと嬉しくない?
故に、フレンドの皆様には結構お馴染みになってきたと思われますが、必ずといっていいほど私のドレスアップには赤系の部位が存在する。
赤!コレでもかというほど、主張が激しい。
なんでこの色が好きかというと、きっとそれは花のせい。
彼岸花がばあああって咲いてる妖しい赤の絨毯、ああ、いい色だなって。
写真のこの方がもう一人の相方アメリ。個人的には、読心術を身につけたいところである。一般的な感覚では到底ついていけない。だけどそこが何とも一緒にいて、楽しいところなのだろう。
そんな感じで、特にオチもなく、ダーっと書きなぐっただけの文になってしまいましたとさ。書き殴りか、魅せようと背伸びしてるかの見分けは、私の場合は簡単です。
表情(。◕ˇε ˇ◕。)♡みたいなのを入れて、感情を表そうとしてたら多分それは背伸びして書いてる場合。書き殴りはほんとだーっと打つので、特にそういった装飾が存在しないのがみかんの特徴でございます。
「やっぱ紅茶は私が淹れたものに限るわね。」