※激しい表現も出てきます
サポート仲間について。
ソロプレイの大きな味方のサポート仲間。
verを重ねるごとに、どんどんアホになってくAI。
過去に藤澤Dが、人間操作を越えないよう意図的に弱くしていると発言。
よく見られる現象を以下に記す。
・後衛はタゲられると一直線に、仕切り線ギリギリへ逃げる。つまりえもよびしてると、はげおた等でラインを割ってしまう。
・僧侶のウロウロ。1.4辺りから、立ち位置が決まらないといっさい行動をとらなくなり、敵の動き次第ではその場で↑↓な動きを反復し、味方は見殺しにされる。
・僧侶の天使病。いのちだいじに、の場合、回復より天使優先である。1.0時、天使を使わなかったため、要望を取り入れた結果、極端な優先順位が設定された。
・僧侶のMPケチり。複数ダメージを食らっている状態で、個別回復。ベホマラーという選択肢はほぼない。更に、謎の棒立ちのお陰で、二人死ぬと蘇生を行わず、自己回復のみに没頭する。このときのベホイムに殺意を覚えるプレイヤーも少なくない。
・僧侶のプレイヤー蘇生主義。いかなるピンチにおいても、プレイヤーキャラを蘇生する。他サポはほぼ放置するので、ダメージを受ける→ベホイム→ダメージ・・・の連鎖地獄がまっている。当然棒立ちなので祈りなんてものはしない。
・ません、賢者のAペチ。バッチリ頑張れ時、零の洗礼より、何故か杖で叩きたがる。つえませんも杖叩きが大好きである。
・ません、必殺のトドメフォースブレイク。サポにとってはフォースブレイクは仕上げ技らしい。フォース前にブレイクする、賢さマックスの行動である。
・ません、開幕直後の大暴走。とりあえず明後日の方向にマラソン。複数いる敵は勿論ばらけて、プレイヤーの範囲攻撃を使わせないという強い意思を感じる。
・魔法使い、複数居てもメラガイアー。とりあえずCT技を使わないと気が済まないらしい。また、敵が赤HPの場合、複数の敵が居ても、メラで一匹ずつ処理するという芸当を見せる。
・バトマス、とりあえずフリーズブレード。ガンガンいこうぜ。どうやら複数の敵のHPが同程度だと、フリーズブレード、ぶんまわしでケリをつけたいらしい。4匹なら合計ダメージが800になるのでまだいいとして、3匹までなら天下無双で処理してほしいものである。
他にも色々有りすぎて、列挙しきれないって凄いと思う。
DQTVを見ていた人によると、サポ僧侶の動きは安西氏の操作にそっくりらしい。最近の傾向を見ると、本格的にサポート仲間での冒険を非推奨にしているんじゃないかともとれる。
一人プレイってアイコン作るなら、こんなイラつくAIにしないでほしいし。
何より動きがいいサポートなら、初心者が参考になると思うんだが…
現状ちょっとヒドすぎると思うよ。