目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ヒメア会員

ミカン

[ミカン]

キャラID
: SL895-291
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 124

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ミカンの冒険日誌

2015-09-08 13:07:56.0 テーマ:フレンド

最近のあれこれ

プリクラでいう、美顔効果がある場所で撮りました。
目も大きいですね。え?元から大きい??

さて、金策やアクセに夢中になるのもいいのですが、せっかくのオンラインゲームですから、人の温もりを堪能するのもこれまた醍醐味なわけです。

写真はあえてキャラ名では言わないけど、左が私、右がぴよたんです。
実を言えば、私は働いている年代で、ぴよたんはまだ義務教育の年代です。
でも兄弟姉妹にしたって歳がちょっと離れてるのに、一緒に仲良く、大人子供とかじゃなく、純粋な親友とかそれ以上の仲で遊べる事って素敵だなと思います。

趣味の世界では、年代も職業の肩書も関係ない。
会社の社長さんにだって、学生さんが「そこ壁して!」とか言えちゃう関係です。
だからキッズお断りとか、ああいうのをみるとちょっと悲しくもなります。
実際に触れ合えば、こんなにまっすぐ気持ちを伝えてくれることが、どんなに嬉しいかってよーーーーくわかると思います。


画面の中、ではありますが。気分はそれはデートそのものです。
一緒に綺麗なところを探しにいったり、意外な事を発見して、二人で喜んだり。

私が動く先々で、何故か雨が降ってくるのはちょっと解せないですが、まあそれもリアルといえばリアルです。その分写真点数も少なくなってしまってはいますが…。それもまた思い出と言えるでしょう。

ある人は、強化をひたすら目標に毎日コインボスへ行く。
ある人は、誰にも無いおしゃれを追求して、鏡を覗く。
ある人は、使い切れないくらいお金を儲けるために、考えたことをやる。

そんなカテゴリーがきっと主だった理由なのかな?
私はそれのどれにも当てはまらないけど、うぬぼれとかじゃなくて、私のことを大事にしてくれる人の多さだけだったら、ちょっと自信があります。
それはきっと、こういう何てことはない、ふれあいというか、一緒に居る時間を大切にしてきた結果なのかなとも思います。


晴れた時には夜だった。
それもまた思いry

ちょっとぴよたんには残念な思いをさせちゃったなあー;
でもこうやって付き合ってくれる人が、確かに存在するっていうのは、とっても嬉しいことですよね。でもそれって、キレイ事並べて、表面だけで付き合ってきたわけじゃないんです。
ぴよたんが私に怒ることもあるし、私がぴよたんに怒ることもあります。きっと波風はみんな立てたくないと思いますが、言えるときに言わないと、いつか大切って思ってた人を失うと思います。

周りから見たら、仲良く写ってても、裏になればお互い言いたい放題なんてのはよく有る話だし、わざわざ裏ルームを作る人も居ます。
そこまでして体裁で付き合うくらいなら、こっちからお断りです。


でも、こういう遊び方をずっとしていると、遅れは確かにとっていきます。
お金、装備、アクセはこういう時間を削ってとるようなものですからね。
私はまだ、野良消化をこなすので、そこまでの遅れはとってないのですが…
本当は、こういうことが一緒にできるコンテンツがあればいいのですが、いかんせん有償コインボス、職人金策、バザーのみとあっては、ここに一緒にどうこうできる要素は1つも有りません。
だからこそ金策の要である過剰な職人保護が、もどかしくもあります。その職人だって、新規参入はどんどん厳しくなっています。

本当だったら、一緒にいる人と、困らないくらいのお金を稼いじゃいたいのですが、現状片方が融資みたいな形でしか、それが出来ないジレンマがありますね。

いずれにせよ、ゴールドがないから何も買えない、やりたいことが出来ない、そういうような思いをもって引退してしまわないような方向へ、一緒に遊んでいけたらなと常々思っております。
いいね! 8 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる