ミカンの冒険日誌

今回はチーム関係の日誌になります。

名前：海底宝物庫門番養成所
由来：DQ6マジンガ様のトラウマ

当時は軽いノリでつけた名前ですが、変更出来ないと気づいたときにはチームレベルが上がりすぎていたというオチですね。

3年弱になりますけれど、長くやってればそれは色々ありました。
結果的に、いい状態に落ち着いているのですが、アクティブは休止や引退もあるので、決して良好ではありません。

そこで長くチームをやっていて導かれた結論

◯位置付け的に拠点でいい
いつもチーメンと遊ぶのがいいじゃないか！と、仰る方もいると思いますが。それが理想なのかもしれませんが。
母船的な感じが一番リラックス出来ると思います。フレと遊んでいて、もう何人か欲しいっていうときに、チムメンもどう？くらいの感覚。ガチメンバーだけで集まり、固定組みのためのチームも否定はしませんが、色んな事情による人数変動に対応しにくいんですよね。

◯一番の意義はDQ10初心者の足がかり
これ、いつも思うけど、本当のビギナーは何も知らないわけです。フレなんかも急に出来るものではありません。その為に足がかりとしてのチームの意義は大変大きいものであると思います。

以上。え？すくなっ！かもしれないけど、私はこの2つだけだと思います。

合う、合わないは大いにあると思いますが、私のチームはこういう流れにほぼ固まりました。結果的に、ふとした時に雑談したり、ちょっとした時に集まったり、それ以外は自分のフレと遊んでいたり。
お、これは中々良く収まったんじゃない？なーんて思ってる今日のこの頃です。
チムメンさんから貰った言葉で、「なんか戻って来たくなるんだよね、ここ」
うん、最高の褒め言葉でした。

私がリーダーをやってますので、このようなチーム環境がいいななんて思ったら、気軽にご参加下さい。やっぱりアクティブ多いとうまくいえないけど・・・末期感？がなくなる！

他の募集日誌みてると内容の毛色違いすぎるがいいんだろうかｗ