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ツンツンムニムニ

フィオス

[フィオス]

キャラID
: FY964-515
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 136

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フィオスの冒険日誌

2015-10-16 10:44:08.0 テーマ:その他

運命の交差点ー出会いー[アストルティア四方山話]

私には持論がある
それは自分の力ではどうしようもない事の一つに人との出会いや縁がある、という事だ
人は人生において実に多くの出会いと別れを経験する
その全てが「この人に出会えて本当に良かった」と思えるものではないし
中には「出会わなければ良かった人」「出来れば出会いたくなかった人」もいる
こればかりは偶然なのか必然なのか巡り合わせだし、自分では選べない
だからこそ、「出会えて良かった」と思えるように、また思ってもらえるように最大限の努力をするのだろう


「彼」に初めて会ったのは8月の暑い日だった

私は地元のアグラニの町を歩いていた
昔は鉱山で隆盛を極めたこの町もいまやすっかり廃れ
町を歩く人影もほとんど無かった

町を一望できる橋にさしかかると一人の男がほぼ全裸で惚けている……
よくは聞き取れないが「もげもげ…」と聞いたことのない鼻唄まで歌っている






ここだけの話だが、私は冒険者、とは別の顔を持っている
それは、とある組織に所属しているエージェントとしての顔だ

コードネームは「パッション」

私に課せられたミッションは未曾有の大いなる災厄がこのアストルティアに迫っている今、冒険者としてダラけきっている人を更生させ、一人でも多くの優秀な人材を育てる事である

このアグラニに来たのもそのミッションの為だ

私が背後にいる事も気付かずに男は今度は寝そべって鼻唄を続けている

…突然、男は大声で叫んだ

「働きもしないで平日の昼間からゴロゴローゴロゴロ
あーあ、うっかりレディーガガにプロポーズされねーかなー?」








「え!!」
しまった!思わす声が出てしまった…
男も私が後ろにいる事をやっと気付いたらしくオドオドしながら
振り返っていた

この男は筋金入りの甲斐性なしだ、更生させるしかない!

さて、どのパターンで攻めるか……
私の最も得意な戦術はパターンAだが、この町は先日、ある傍若無人な人間の女による「ルナナ事件」が起きたばかりで住人のこころの傷も癒えていない……苦手だがパターンCでいくか…

ん?あぁ、説明が足りなかったが
パターンA=「恐怖政治」
パターンC=「懐柔と支配」つまり飴と鞭だ




私は話しかけた

「一緒にパーティ組んでバディとして冒険させてくれませんか?
まずは服を買ってあげましょう」

………く!矢張りパターンCは苦手だ
変な言い回しになってしまった……

男は、驚いたような、困ったような、どこか笑顔にも見える珍妙な表情で

「よろしくモゲがいします」

と言った
さぁ、ミッションスタートだ









男と女はいつの時代も行き違い、すれ違い……
なかなか思うようにはいかないもの
しかし、二人の道程が運命の交差点で交わる時、
歯車は回り出し、物語は一気に加速する………(んな訳ぁ無い!!w)


                                                                        (きっと)続く


CAST
「私」:フィオス
「彼」:フィオスの2アカサブ
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