史上最大のネタ切れ状態!
彼はこの窮地をどう切り抜ける!?
ドクターれっしーの診療所
はじまるよヽ(・∀・)ノ
「はい次の方ー」
『妖(YOU)精(SEY)!
ナスが胸を刺激する!』
「胸焼けです
次の方」
チリンチリン。ストックネタが終了
即興モードに入ります(・ω・)ノ
アルバムから適当に選んで考えるよ!
『はい』
「…………寝不足ですね」
『え』
「目が充血してます」
『いや、あの』
「さっさと金払って帰って寝なさい」
『いや、だから』
「なんですか。今はランチタイムなんで忙しいんですよ
早く帰らないと永遠に眠らせますよ」
『(ランチタイムって関係あるのか)
いや、聞いてくだs』
「バシルーラ」
ドギュウウウウン!!
患者は天井に頭をぶつけた!!天井は吹き飛んだ!
患者は気絶してしまった!
「次の方ー」
看護師(;・∀・)「今日のドクターは久々に本気だ…」
看護師は患者を外にほうりなげた
『はい』
「お祓いは神社でお願いします」
『いや、別に悪霊の類いがとりついてるとか
そんなんじゃないですから』
「私には見えます。あなた、前世で
アフロ魚を殺したでしょう。背後霊になってますよ」
『落ち着いてくださいよ
なんか言動が怪しい占い師ですよ』
「私は医者です」
『知ってます』
「そうですか。神社は隣町です」
『いや、だからそんなんじゃないですから』
「じゃあ何ですか」
『私、神父ですしやっぱお祓いくらい覚えたいんですけど
どうしたらいいですかね』
「だから神社いってこい
次の方ー」
『はい』
「あ、すみません
もう写真が…じゃねぇ。もう閉院の時間ですので
金だけ置いてさっさとお帰りください」
『最悪だ、この医者!?
せめて姿くらい載せてくださいよ!』
看護師(;・∀・)「遂にドクターが山賊に………」