目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

悲愴だニャン

ねこまほ

[ねこまほ]

キャラID
: VY173-973
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 竜術士
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ねこまほの冒険日誌

2016-01-15 13:15:10.0 テーマ:チーム活動

チームとチームリーダー

セレス様からチームのこと書かれてたけどチームとリーダーについて。
よくチームはチームの人のものっていう人いますがそれは違います。
チームはリーダーのもの。会社と一緒ですね。会社もオーナーのものです。
SMAP解散騒動で注目されてますが結局オーナーサイドの意向が一番優先されます。
だからチームを解散するのもチームを人に渡すのもオーナーであるリーダーの絶対の権力なのです。
だからいいチームだけどリーダーがダメだからリーダーが抜けてチームをよこせって言ってもオーナーがリーダーである限り無理な話なのです。
嫌なら抜けて自分でチームを作るべきです。
ですが、オーナーであるリーダーが好き勝手にやれるかといえばそうでもないです。
そもそもリーダーが暴君なら次第に人はいなくなるでしょう。
人が去るのはいろいろありますがそこを気にしなくてはいけないのもリーダー。
かつて猫のお茶会のリーダーをしてた時最初は私を含め5人でチームを組みました。
しかし、私の不注意な発言を機に二人やめフレまで切られました。
ただ、まだあの時は気力があり抜けたことを後悔させてやるみたいな感じで新たにメンバーを集めるようになりました。
一人さびしそうなオニクンやごんさんがすぐに加わってくれました。
ごんさんが自分の会社の人間をいっぱい連れてきてくれました。
それからしばらくしてセレス様たちが入ってくれました。
ただ人が多くなるとどうしてもいろんな問題が起きます。固定ができたりメンバーの強さに差ができていけるコンテンツに差ができたり。
リーダーとしてバランスを取るのが難しくなってきたり。
そんな中初期メンバーで残ってくれた二人もチームを去っていきました。
正直ショックでした。なんかいろんなものが壊れ始めてると感じたのもそのころ。
10が1周年迎えるころメンバーがまた、抜けていくとき正直疲れちゃいました。
このまま続けるか解散するか悩んだ結果解散を選びました。あそこで残ってくれていた人には申し訳ないと思いつつでも、猫がいない猫のお茶会はもうそれは違うものだと思い解散しました。正直やりなおそうか思いましたが
すでにそれをする気力がなかったと思います。
チームはリーダーのもの。でも、リーダーだから勝手に何でもできるわけないです。そんなことしたら人は皆去っていきます。
でも、解散宣言したときに意外に多くの人が残ってくれていました。
あまりかかわってなかったメンバーから最後までいさせてくださいって言われた時はうれしかった。でも、罪悪感にとらわれました。
チームリーダーにもいろいろいますがたぶん人それぞれ苦悩があると思いますね。
ほんと、みんなすごいです。猫は逃げちゃったからね。
あと、セレス様が奴隷のように使ったは嘘です。猫のほうが奴隷のように使われましたよ><
いいね! 17 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる