いいんちょの冒険日誌

なんか、Lサイズの家出たらしいですね。

マイタウンしかおけないとかなんとか。
マイタウン狙いで1000連ふくびきやったんですけど、メダル144枚でした。
もうちょっといくと思ったんだけどなぁ。
100連ずつ刻んだ方がコイン率高い気がしなくもない。

さて、ないものは仕方ないのであるものを弄っていきます。

まだまだものが少ない印象はのこるものの、二階は粗方出来上がった感じなので、今回は一階に手を入れてみた。
まず、玄関横の謎スペース。
微妙な狭さで空の天井系がうまくはまらず、かつ窓だらけでとても扱いに困るスペースだったのですが、結局ここも二階と同じく窓と本棚で埋めるw
有名な窓にカーテンつける奴やってみると難しい。
窓枠にカーテンがめり込んだり、ステンドグラスが見えちゃったり。
しばらく格闘しましたが、ぱっと見わからなければいいと妥協しました。 ホール部分は奥を壁で区切りました。
例によって薔薇のレリーフのある柱と、取り外し出来ない絨毯に合わせて一部不格好な感じになってしまった。

ここも、ものが少ないですねぇ。

壁掛け武器の飾りは思ったより薄っぺらくて残念な感じ。

外してもっと存在感を放つものを起きたい所です。

シルエット家具はなんか可能性を感じますね。
大阪地下鉄の動物園前みたいなの作れそう。 区切った向こう側は、絵画のある廊下。
職人設備はどこに移動させようか、、、。

ま、ほぼ使ってないんだけども。

関係ないけど、ver4の間も以降もヒストリカは未だにリンジャの塔で遺跡の手がかりを探してるんだが、あなたの研究分野で大事件起きてたの知らないのかな。フィロソなんとかさんにだいぶ先を越されてるよ。
やっぱ、ぼっちだから、情報が入ってこないんだろうか、、、。

もひとつ関係ないけど、ヒストリカのスタンプが、シャラーーッップンヌ！じゃなくて、シャラーーッップだったのが不満です。まぁ、狭い範囲に納めるには仕方なかったんでしょうけども。

そして、までっさん最大の功績セラフィ。 最後は地下への階段のところ。
ここは、なんかにつかえそうなんだけど、ちょっと思いつかなかった。
例によって窓があるので絵でふさぐ。

んー、どすっかな、このスペース。

ここだけみると、カフェかバーののテラスみたいな感じだけども。


とは言えあと21しか物が置けないんですよね。

一階二階のホールを賑やかにしたいから、余りここにリソースをさくのもなーってかんじです。


こう、上から順番にだんだん失速してる感じが半端ないw

でも、書斎とかって夢じゃあないですか。、力はいっても仕方ないと思うんです。

ま、いったんこんな感じで。